声を出す
というと
歌うこと
をイメージしますが
決められた旋律通りに
決まった言葉を当てはめるだけが
歌ではなく
その時の気分で
適当なメロディに
好きな擬音を当てはめて
声を発するのも立派な歌。
先生と参加メンバー5人で
模倣、即興、創作で動き、ビートを刻み、カノンし
沢山歌いました。
その時その瞬間、私達だけのステキな音楽を生み出すことができました。
上手、下手に関係なく、枠にはまらずに
身体から湧き出るように声を出す体験
楽しかったです♪
そして何より共感したのは
歌と動きを同時に行うことが大切だ
と教わったこと。
そう、それこそが音楽!
何が正解で何が間違い
音楽にそんなことは関係ない。
大切なことは
その人にとってそれが「快」であること。
なので絶対に強制はいらない。
「能動的に受容」する。
今日のキーワードです。