2011年6月9日 ようやく痛みがなくなった | 痛風男の痛風生活

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痛風患者です。痛風生活の日々をつづります。

私は55歳独身男性です。私は29歳のとき、痛風を発症し、それ以来、26年間、人生のおよそ半分を、この痛風という悪魔とつきあってきました。

2011年6月9日 ようやく痛みがなくなった

 

しかし、まだ歩くと少し痛みがある。だが、いつも痛風発作が終わると思うのだが、痛風発作の時は関節が破壊されてしまったというくらいすさまじい痛みなのに、痛風発作がおさまり、痛みがなくなると、また普通に歩けるようになるのである。これがいつも不思議だ。あのぐらい痛いともう二度と歩けないのではないかと怖くなるが、痛風発作がなくなると、また前のように歩けるのである。もうほとんど痛みはなくなった。あと数日で完全に前のように普通に歩けるようになるだろう。