感動的な同窓会の前日にフリマに出店のお手伝いをしていました。主に着なくなった服や靴です。
大阪の人相手なので90%は値切ってきます。もの凄い時間をかけて品定めをして「結局かわへんのか！」ということもしばしば。靴はサイズが小さかったのでほとんど売れず、かさばるので、持って帰るのが難儀やなあ～と思っていたところ、彼の地のお国のおじさんが、瀑買い！「ええお土産ができた」と喜んではりました。
一人目のお客さんはタイのガタイのいいオネェさん！英語でのやりとりも真剣そのもの。中国語と英語が堪能な売人のおかげで国際色豊かなふりま。また、どう見ても60は超えているおば様が娘が小学生の頃に着ていたワンピをご購入。「似あう？」と聞かれてもどう答えていいか？
雨降りの前に店じまい。結構な売上げに気を良くし、ステーキと抹茶パフェをご馳走して貰いました。残りの日当は義援金へ！