昨日、火曜日はいつものピアノレッスン日でした。

ピアノの発表会が8月2日ですので、あと2ケ月半程です。

寒い頃からこの課題曲、練習し始めましたが、もうそろそろ春も終わりになってきまして、先生と話しているうちに、残りの日が少なくなりちょっと焦ってきました。

先生に「他の人の進捗具合はどうですか?」と探りを入れましたが、「最近曲をやっと決めた人もいるしね。」ということでまあ大丈夫かなと。

なにしろ今年の曲「ちりとてちん・メインテーマ」は気合が入っているので、後悔をしないように弾き終えたいのです。

いつも後で失敗した所が気になり後悔が残りますので。

で、この連休中に気分転換に使っている楽譜のリニューアルをしました。

たいそうな事ではないのですが、今回使っている楽譜(手持ちの月刊pianoのコピー)に台紙を貼り付けて、ちりとてちんの写真を貼り付けました。






家族には馬鹿にされましたが、ピアノの先生には好評でした。

ただ、電車の中など、外でこの楽譜を見るのはちょっと恥ずかしいですが。

ちりとてちん総集編も終わり、その後に観ていますDVD版の朝ドラ「純情きらり ですが、只今第4週目になります。

ヒロイン桜子(宮崎あおい)が東京音楽学校の試験に備えてピアノの練習に励んでおり、そんな桜子が達彦から譲り受けた受験の為の楽譜の中に教則本HANONがありました。

「ショパンのような楽曲を弾くためには、このような教則本で弾く基礎的な練習も必要だと」

私にとっても考えさせれます。

私もピアノを習い始めた頃は、バイエル(赤、黄)、HANON、ブルグミュラーと一応は自分なりには教則本をこなしていきましたが、久しぶりにHANONを出して弾いてみました。





以前はある程度のスピードで弾いていましたが、今はTEMPO/60が精一杯です。指が絡んでしまいます。

今は、目の前の課題曲「ちりとてちん、メインテーマ」をクリヤーするのを精一杯でもあり、またレッスン日、限られた練習時間の事もありましてその練習ばかりしていました。

でも「純情きらり」を観て、また実際に弾いてみて思いました。教則本による基礎練習も大事だなぁと。

HANON、指の反復運動、指の開きの練習に重要ですし、今後も忘れずに続けて行きたいと思います。







5月5、6日と、ちりとてちん総集編がありました。

録画しまして後で観ましたが、一度観ていますのでストーリーは分かっているのですが、またまた感動してしまいました。

ただ総集編ということで、時間的な制限(200分)がありますので途中カットされている所が多く、初めて見られる方には話の繋がりの内容が伝わったのか気になります。

なにしろこの伏線一杯の、丁寧な細かく作られたドラマですので。

喜代美若狭)が草若一門に入門を認められ、それからいきなり話は年季明けまでとぶのですから。

私としては、若狭の初高座、その失敗を乗り越え2度目の高座、そして年季明けをかけた大舞台へとその辺の描写も新たに見てみたかったです。

そして、初高座の時のおかみさんの簪を4名の兄弟子が若狭に差してあげるシーンも好きな場面だったのになぁ。

でも時間的な制限がありますし、今回の総集編の場面もすべて好きな場面なのでしょうがないですね。

NHKさんには、総集編を放映して頂けただけ感謝ということで、ありがとうございました。







昨日5月1日は、連休の谷間でもあり平日ですが、私は仕事が休みで日ごろの喧騒を忘れ、リフレッシュしたいと思っていました。

そして前日急に思いつきました。小浜に行こうと。

思いついてから即行動だったので、準備不足は否めませんが、満足できる小旅行だったと思います。出発前に一応ロケ地等は調べましたが。

小浜といえば、もちろんちりとてちん。他に海産物、塗り箸、フィッシャーマンズワーフ等も有名ですが、今が旬はちりとてちんです。なかなかちりとてちん症候群から抜け出せない自分が怖いですが。

JRを乗り継ぎ小浜線を西から入りました。





まずは小浜到着する前に、ありました。喜代美が小浜を離れる前に糸子母と別れたのど自慢会場です。(長井浜)。.テレビで見る限りは列車と会場が近い印象を受けましたが、実際車窓から見ますと国道を挟んでもっと遠い感じでした。






小浜駅到着後、1つ目の楽しみ、和田家の特別住民票を購入することです。1日から市役所と、ここ総合案内所で販売されることになっており、今日が初日です。

用紙も実際に使用されているもので、透かし入り、通し番号も打っている本格的な物でした。小浜に来た人でなければ買えないみたいですね。観光客誘致の目的もあるのでしょう。私のは、No50でしたが、もっと若い番号のは出演者等に配られるようです。




そこで貰った「若狭おばマップ」なるガイド地図片手に散策スタートです。




まずは、喜代美の高校通学路から始まり、舞台となった和田家、思い出の海岸高校(実際は中学校でのロケだったようです)、魚屋食堂、順子とよく話していた石段等々です。







私の下準備はイマイチでしたが、このガイド地図で十分楽しめました。

また、新発見もあり、まずは和田家





これはテレビと実際の建物とギャップがあります。入り口のガラス引戸、店舗の迫り出している部分等、かなり撮影用に改造したようですね。

ここに到着するのに少々迷いまして、近所の人に場所を尋ねたのですが、その話し方が正太郎おじいさんと一緒なんです。語尾を延ばすアクセント。あっ、福井弁だと感激です。


また、魚屋食堂は実際は魚屋さん。




それと、びっくりしたのが順子とよく出てくる階段。

これを見ますとお寺へ続く階段のように見えますが、階段を上がりきったところは鉄道の線路なんです。実際列車が目の前を通ると。ということで実際には行き止まりなので使われていません。





多分、お寺の敷地に後から出来た線路が通ったのでしょう。ちょっとびっくり。

早足で3時間半程の散策でしたが、地元小浜の人とも道を聞いたり、雑談したりしましたが、皆良い人ばかりでまた親切で楽しかったです。

道端、各施設、商店街などあちこちにはちりとてちんののぼりが揚がっていて、市を挙げて盛り上げていっているのだなぁと感じました。

これで、ちりとてちん総集編もまた楽しみだ。




先日、書店の店先で見かけたNHKのテレビガイド「ステラ」に 本日4月30日の発売号はちりとてちん特集です、と予告編として書かれていました。




この号を心待ちにしていまして、今日が発売日、早速書店で購入しました。

特集部分は、中綴じ16ページで、表題はちりとてちんめいっぱい!、内容はちりとてファン必見の中身満載でした。




この記事を見ると、このドラマ、本当いろいろな人が見て愛されていたのだなぁと改めて思います。

おかえり、喜代美!から始まり、視聴者が選ぶ心に残る名場面貫地谷しほりさんのインタビュー落語ここにもあそこにも、そして草若邸ーひぐらし亭のセット大解剖(平面図等)などなど続きます。

私の必見は、「落語ここにもあそこにも」で、伏線一杯のこのドラマにもまだこういう物が隠されていたのかと感心することしきりです。これを見ながら、GWの総集編も楽しめそうです。




それと、一点ちりとてちんで分からなかったことも今回の記事で解決出来そうです。

それは若狭の落語初ネタがなぜちりとてちんだったのかと。

私なりの考えでは、草若師匠が言っていた若狭は箸の使い方が美しいと。ちりとてちんは、食べる場面が多いのでそれが生かせるのではないかと。

今回の記事では、ちりとてちん、初心者には難しい噺だが、草若は彼女の「おかしな者が一生懸命生きている面白さ」が生かされると考えた、と。

そういう事だったのですね。

まだまだ書ききれませんが、今日発売のステラ、ちりとてファンの人必見です。