昨日5月1日は、連休の谷間でもあり平日ですが、私は仕事が休みで日ごろの喧騒を忘れ、リフレッシュしたいと思っていました。
そして前日急に思いつきました。小浜に行こうと。
思いついてから即行動だったので、準備不足は否めませんが、満足できる小旅行だったと思います。出発前に一応ロケ地等は調べましたが。
小浜といえば、もちろんちりとてちん。他に海産物、塗り箸、フィッシャーマンズワーフ等も有名ですが、今が旬はちりとてちんです。なかなかちりとてちん症候群から抜け出せない自分が怖いですが。
JRを乗り継ぎ小浜線を西から入りました。
まずは小浜到着する前に、ありました。喜代美が小浜を離れる前に糸子母と別れたのど自慢会場です。(長井浜)。.テレビで見る限りは列車と会場が近い印象を受けましたが、実際車窓から見ますと国道を挟んでもっと遠い感じでした。
小浜駅到着後、1つ目の楽しみ、和田家の特別住民票を購入することです。1日から市役所と、ここ総合案内所で販売されることになっており、今日が初日です。
用紙も実際に使用されているもので、透かし入り、通し番号も打っている本格的な物でした。小浜に来た人でなければ買えないみたいですね。観光客誘致の目的もあるのでしょう。私のは、No50でしたが、もっと若い番号のは出演者等に配られるようです。
そこで貰った「若狭おばマップ」なるガイド地図片手に散策スタートです。
まずは、喜代美の高校通学路から始まり、舞台となった和田家、思い出の海岸、高校(実際は中学校でのロケだったようです)、魚屋食堂、順子とよく話していた石段等々です。
私の下準備はイマイチでしたが、このガイド地図で十分楽しめました。
また、新発見もあり、まずは和田家。
これはテレビと実際の建物とギャップがあります。入り口のガラス引戸、店舗の迫り出している部分等、かなり撮影用に改造したようですね。
ここに到着するのに少々迷いまして、近所の人に場所を尋ねたのですが、その話し方が正太郎おじいさんと一緒なんです。語尾を延ばすアクセント。あっ、福井弁だと感激です。
また、魚屋食堂は実際は魚屋さん。
それと、びっくりしたのが順子とよく出てくる階段。
これを見ますとお寺へ続く階段のように見えますが、階段を上がりきったところは鉄道の線路なんです。実際列車が目の前を通ると。ということで実際には行き止まりなので使われていません。
多分、お寺の敷地に後から出来た線路が通ったのでしょう。ちょっとびっくり。
早足で3時間半程の散策でしたが、地元小浜の人とも道を聞いたり、雑談したりしましたが、皆良い人ばかりでまた親切で楽しかったです。
道端、各施設、商店街などあちこちにはちりとてちんののぼりが揚がっていて、市を挙げて盛り上げていっているのだなぁと感じました。
これで、ちりとてちん総集編もまた楽しみだ。