
書き残せたらと思います!
ねんトレ受講を始めて数日が経ちました。
夜はギャン泣き祭りで何をしても泣き止まず1時間は平気で泣いたり、寝付くまでに2〜3時間かかったり、寝ても5分〜30分で起きたり…
これは日中の活動時間が長すぎたことが原因でした。
なので日中のお昼寝を活動時間(1時間〜1時間半)を意識してあの手この手で寝かしつけ睡眠時間をしっかり確保することが最初のミッションです!!
先生に言われた通り「ぐずる前に寝かしつけ体勢」に入ること。娘の眠いサインは「一点見つめ」これが出たら抱っこをするようにしました。
すると…
眠いから泣くは泣くけどギャン泣きしないことがわかりました
こうして最初の2日間はひたすら抱っこで寝てくれたものの、3日目からは背中がバキバキでもう無理に
身体が辛いと夫にもきつく当たってしまい、娘がギャン泣きすると夫もイライラしていて娘に「うるさい!!」なーんて大人気なく悪態ついてて(-。-;サイテー
私がテンション下がると家族全体の士気が下がると感じました。なので身体が辛くなってまで無理をしちゃいかんと、抱っこじゃなくて楽な添い乳に変更。
ちなみに夫だと匂いなのか抱っこの違いなのかせっかく落ち着いていてもパスしたらギャン泣きになってますます寝なくなるのでほぼ私1人で頑張っています😭
抱っこだったり添い乳したりこれでいいのか尋ねたところ、今は寝かしつけ方に一貫性がなくても睡眠確保をして整えることが優先なので良いとのこと。
で、分かったことは日中しっかり眠れていて、夜の寝かしつけも起きて1時間半頃にすればギャン泣きせずに寝入る
ギャン泣きしないと添い乳であろうと抱っこであろうと寝入りも早いです。
ある日、来客があり活動時間をオーバーしてお昼寝のタイミングを逃しました。そんな夜はギャン
これで分かったことは、赤ちゃんの寝かしつけは
1に活動時間
2に活動時間
34がなくて、
ごとーさん←
じゃなくて、
とにかく活動時間を守ること‼️
これが大事なんだなと思いました
ほほー、とか思っていたらテレビでフランスの子育ては低月齢から母子別室で寝て、泣いてもそのまま。みたいなことやっていて。これで自立を育てるらしく…
結局、色々やり方があるんですよね。
「ねんトレ」。そんなことしなくても人間の三大欲求は食欲、睡眠欲、性欲、なんだから月齢が進めば寝るんでしょうが、母親の疲労がたまってくると寝てくれない我が子を前に、今すぐこの現状をなんとかしたい😭となるのですね。私のように🌥️
で、やってみて思ったことはどんなやり方でもぶれずにやることが大事なのかなーと思いました。
例えば定期的に来てもらっている助産師さんは「発散だから泣かせてていい」と言われましたが、なんだかしっくりこなくてこれでいいの?とモヤモヤしていました。フランス方式ですね
ネットでも書籍でも、また人によっても国によっても色々やり方がありそうな「ねんトレ」
このやり方でいく!と決めたらそれを貫いてやることで徐々に形になっていくのかなと思いました。
でもとりあえずスムーズな寝かしつけは「活動時間」を意識するとしやすいようです。
娘はタイミングさえつかめば日中のねんねは上手にできるようになってきたので今度はお布団で乳なしに入眠できるよう練習をしていきます!👏
セルフねんねまではまだ遠い道のりな気がしますが、これでいく!と決めた先生の教えの下であれば、どんなに泣かれても気持ちがぶれなくなったので気は楽になりました🙆♀️
育児ログ、手書きしてたけどアプリにしたらめっちゃ便利だった件。リアルタイムで起きている時間を教えてくれるしメモ機能もあり痒い所に手が届く!みんなこれを使ってたのね😅
多分育児ログダウンロード数No.1の「ぴよログ」
今の季節はレッグウォーマーがいいですね。
