日々の食事と暮らしで女性の一生をもっと自由に🍀 管理栄養士/産前産後ヨガ講師 天野遥です
パートナーシップの話の続きです。
これまでのお話↓↓↓
私自身の生きづらさを気づかせてくれたのは、娘でした。
低出生体重児で生まれた娘。NICUには入院したものの、身体は丈夫に、すくすくと成長していきました。
人見知りもあまりせず、お腹さえ満たされていれば誰に預けても比較的大丈夫。
実母からは
「育てやすい子だね！」
って言われていました。
でも…離乳食が始まったあたりから、私は「育てにくさ」を感じていました。
・離乳食を全くと言っていい程食べない。ミルク、哺乳瓶拒否。
・23時を過ぎないと寝ない。眠りが浅く、添い寝をやめるとすぐに起きる。
1歳半を過ぎてもほぼ母乳しか飲まないので、貧血になり…
仕事の(オンライン)ミーティングを「お子さんが寝た後に(^^)」と配慮していただき21時くらいに設定してもらうも、寝るはずもなく…
0時を過ぎてから仕事をし始めると、寝室から起きてくる。(ひえ〜〜)
2歳目前で保育園に入園(私がもう子供見ながら仕事するのが限界になって)した頃からは、
・理由がわからないかんしゃく
・(おそらく感覚過敏)入浴拒否
・引き続き、自宅では超偏食(園の給食は食べる)
などなど、悩みは積み重なっていきました。
園側とも個別に面談し、療育センターへ受診する事になりました。
次回、思いがけず私が自分自身の「生きづらさ」に直面する事になります。
インスタでは次のお話が読めます。
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