日々の食事と暮らしで女性の一生をもっと自由に🍀 管理栄養士/産前産後ヨガ講師 天野遥です
パートナーシップの話の続きです。
これまでのお話↓↓↓
いきなりなんですが、私の夫は宇宙人みたいな人です。第一印象からずっと。笑
何考えてるかわかんない部分もあるけど、パーソナルスペースにズカズカ入ってこなくて、程よい距離が保てる。無害。笑
そんな心地よさが、結婚の決め手でした。
でもその心地よさは、娘を出産してから「孤独」に変わっていった…
娘が1歳を過ぎた頃から、どことなく「育てにくさ」を感じていたけど、誰にも相談できなかった。
ただ「私の忍耐力不足」だと思っていたから…
子育ての悩みを夫と共有せずに、また一人で頑張ってしまった。
当然、夫は娘や私が見せていない姿を知らない。
夫が夫の両親と電話をしていて、子育ては順調みたいな事を話していて…
「何も知らないくせに!」
って思った事は数知れません😅
・娘を早く寝かしつけたいから、夜の家事を協力してほしい
・娘は夕飯を家族揃って食べたがっているから、ご飯の時は持ち帰りの仕事をきりの良いところで切り上げて食卓に座ってほしい
「男性は言わなきゃわからない」から、私がお願いしたい事を伝えても夫は一向に変わらない。
「言わなきゃわからない」じゃなくて、「言っても響かない」場合はどうしたらいいの😭
そして夫はいずれは単身赴任になる。
私と娘は取り残されてしまうのかな…
この時、私は勝手に夫との間に「認識」と「心」の距離を感じていました。
でも、それを一変させてくれたのは娘にまつわる出来事でした。
インスタでは次のお話が読めます。
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