アレスダイナミックトップを仕上げ材として採用し、ベースコート群をリフォームサミット専用材で固める名付けて『RSスーパーダイナミック工法』キラキラ

何がスーパーかと言えば、下塗りとして最強の密着力を発揮するRSプライマー(2液水性反応硬化エポキシ・つるつるな未処理デコラに一発で密着するほどの強力な下塗り)、防水性に富んだRSフィラー(厚膜弾性下地調整材)を砂骨(多孔質)ローラーでパターン調整して、仕上げのダイナミックトップは乾燥面でも強化剤を使い、jis規格の3倍の付着力を達成するものです。

ダイナミックトップは強化剤を投入して湿潤面にも塗れるという特徴がありますが、実は乾燥面で使うと接着強度がぐーんと上がり、艶も増す特徴があります拍手

しかし、強化剤は別売りで、実は高価な代物のため、殆どの業者さんは使っていません。

機能が強化されるんだから使うべきなのに、です。

私は強化剤を使うことを前提にダイナミックトップを使っています。

使わないならダイナミックトップを塗る意味がハッキリ言ってありません。

並の塗料では無いわけですから、しっかりと強化剤を使い、お塗りすることが施主様の期待に応えることなのではないかと私は思います。

能書きはこのくらいにして。



こんな感じの豊かな艶が手に入ります拍手

塗っていてすごく楽しいんです。
しっかり考えて産み出された塗料であることが解るから。

これには日本ペイントのパーフェクトトップは敵いませんよ、絶対に。

ダイナミックトップ、これからも施主様の希望と期待に応えるため、継続的に採用してゆきます。



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