ゴルフ×コンディショニング
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ゴルフ業界はコンディショニングという点において遅れています。「何故?」コンディションの整え方、ケアの仕方を知らないだけです。
ゴルフの業界にコンディショニングというジャンルを取り入れる事が出来ればゴルフの寿命が伸び、ゴルフ産業の衰退を抑える事が出来ます。
そしてゴルフ人口が減る中でゴルフ業界が取り組まなければならない事がコンディショニングが出来て、ジュニアの育成を「正しく」出来るトレーナーの育成。コンディショニング、ジュニアの育成が出来るトレーナのいる施設を作る事です。
そういった取組をしていく事でゴルフが健康の為に楽しく長く出来るという形のスポーツ意識づけされていくと思います。
また、コアにゴルフをやる為にジュニアの時から適切な体作りをする必要があります。
子供は「大人ではない」ので、大人と同じように技術だけの指導では未来の成長を妨げてしまいます。
子供には「様々な身体の使い方」「様々な状況での力の出し方」を覚えるトレーニングが必要になってきます。
そうする事で応用力が付き、様々なスポーツへの対応や、色々な事を吸収できるようになり、結果成長期を終えてからでもどんどん技術も向上して行きます。
そして体が使いやすい状態になる事で、たとえプロゴルファーになれなくとも肩こりや腰痛などの慢性疲労や、身体の痛みや不調も出にくくなり、大人になっても趣味としてゴルフや他のスポーツを続け、健康に楽しく人生を過ごせる事が出来ます。
そして「大人」も同じように自分の身体がどうなっているのか「気づく」事が大切になってきます。腰が痛いまま、肩が凝っているままゴルフをしても上達はしませんし、自分に無駄に鞭を打っているようなものです。
どうせならどこも辛くなくゴルフやスポーツに取り組み、尚且つ向上して行けるならそれが一番ではないでしょうか?
その為には身体の「ケア」「コンディショニング」身体の辛さに「気づく」事が必要になってきます。
ホグレルというマシンはコンディショニング、ケアに関して他のトレーニングマシンより特に優れています。
そして自分の身体に敏感になって行き、悪い所を自分で見つけられたり、上手くいかないスイングの改善などの研究も自分で出来るようになって行きます。
「ホグレル」は「コンディショニング」「ケア」「根本改善」「動作改善」「身体能力のUP」
「使える筋肉を増やす」「使える筋肉を付ける」そういった事が出来るマシンです。
そして身体を変えるお手伝いをする事が出来るトレーナーが育って行くことが大事になってくると思います。
ココでは「ホグレル」だけではなく、身体を様々な角度から変える取組みをしています。
何をしたら自分の身体を変えられるのかを伝える施設が「つばさメディカルフィットネス」です。
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