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このブログは、夢のマイホーム作りを目指す皆さんのために情報を発信しています。家を建てる際のポイントや、資金計画、インテリアのアイデアなど、役立つ情報をたくさんご紹介します。あなたの理想の住まいづくりに少しでもお役に立てれば嬉しいです
【間取り紹介】インナーガレージ、玄関、シューズクローゼットはコチラから
今日は仕事がお休みだったので、建築現場へ行ってきました。現場に到着すると、ついに浴室と階段が設置されていました!階段ができたことで、家の全体像がさらにはっきりと見えてきて、とても感動しました。
前回打ち合わせで現場を訪れたときは、2階に行くために脚立を使わなければならず、少し怖い思いをしました。高所恐怖症というわけではないですが、やはり脚立を登るのはちょっと緊張しましたね。それに比べて、今回はしっかりとした階段を使って2階に上がれたので、安心感が全然違いました。
今回のブログは
【間取り紹介】LDK、キッチン、パントリー編です。
こだわった点
・グラフテクトのⅡ型キッチン
・最低限の広さ
・リビング階段
・でもパントリーは有り
グラフテクトのキッチンを採用
我が家で一番お金をかけたのがグラフテクトのデュエ(Ⅱ型キッチン)です。
夫婦でいつも一緒に料理をするので、広々としたスペースが必要でした。Ⅱ型キッチンを探している中で、グラフテクトに辿り着きました。他の大手メーカーのクリナップやリクシルなどは意外とⅡ型のラインナップが少なく、価格も高かったです。(見積もりではグラフテクトの1.5倍くらいでした)
グラフテクト(キッチンハウス)は高価なイメージがありますが、Ⅱ型キッチンを取り入れるなら最適だと思っています。
また、食洗器はボッシュを選びました。3年間国産の深型食洗器を使っていましたが、二人暮らしでも正直全然容量が足りませんでした。そのため、ボッシュの食洗器に切り替えました。
さらに、水栓は今回もLIXILのナビッシュを選びました。これは本当に便利ですよ。
最低限の広さ
今回のお家では、各空間を目的に合わせたサイズで計画し、無駄を省くことで低コスト化を目指してみんなで取り組んできました。
パントリー
現在の家のキッチン。
吊戸棚はやはり物の出し入れが大変だということを痛感したので、
今回はパントリーを採用しています。
リビング階段
子供が成長したとき(思春期?)にも必ず顔を出してほしい。
といった願望は無く、空間を有効活用するためにリビング階段となりました。
冬に暖房機器を使った際どれほど影響があるか気になりますが、とても気に入っています。
今のお家も是非ご覧くださいね!