お母さんが染めてくれた藍染Tシャツ。
お父さんがお手伝い。
補助も凄く大変なんだよね。
ありがとうございました!
^ ^
お父さんの後ろにあるプレハブは自分と弟用に、おらが高校生の時、お父さんが建ててくれました。
扉を開けると玄関があって左右に扉があります。
右側がおらの部屋だったの。
プロレスのポスターを沢山貼ってたなぁ。
プレハブは夏は暑くて冬は寒い。
自分が住んでいた頃はエアコンなかったから、冬は灯油ストーブをつけていてタイマーで自動で止まるので、朝起きると気温が外と一緒で置いてあるペットボトルが凍ってました。
部屋の中なのに気温がマイナスなの。
過酷ね。
でも住めば都。
気に入ってた!
20年前にえるちゃん(8年前に天国に旅立ったミニチュアシュナウザーの愛犬エルザ)と過ごしていた日々が懐かしい。
えるちゃんが家族の一員になる前は、毎日のように眠っている時に金縛りになって起きて目を開けると、胸元に正座して顔を覗き込んでる怖い顔をしたお婆さんが見えたり、、、恐怖の日々だった。
えるちゃんと過ごすようになったら、金縛りがぱったりとなくなったの。
凄いよね!
えるちゃんには、「いつもおらを守ってくれてありがとう!」と言ってたな。
可愛かったなぁ。