在地球宇宙人

かぶき者 たかふみです。

 

かぶき者と名乗る理由は

こちらをお読みください。

 

 

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提案や案内などすると

何かと理由をつけて

「無理」「難しい」という返事が

返ってくることがあります。

 

 

それぞれの事情があるから

それは仕方ないことだと捉えているので

返事をくれただけでもありがたいです。

 

 

だけど

これが数回続いてくると

 

大抵の場合

 

「また〜?」

 

「そんなんだったら返事しなきゃいいのに」

 

という風に思うのではないでしょうか。

 

 

「また〜?」という反応には

こちら側が幾分かの『期待』があるから。

 

期待すると

そうでなかったときの落胆から

原因探しが始まり、

しまいにはストレスが生まれます。

 

それよりも、こうしたらどうでしょう。

 

「受け入れてくれても

そうでなくてもどちらでもいい。

受け入れてくれたら、さらにいいな。」

 

こんな感じで

「あってもいいし、なくてもいい。

あったらさらに良い」

というくらいでいるのが、ちょうど良いです。

 

 

「そんなんだったら」

という反応には

「賛同(参加)でないなら、返事は不要」

といった自分の定義があって

それを基にジャッジしている状態。

 

自分の定義にこだわるのもいいけど

それに偏ってしまうと

世界がグッと狭くなってしまいます。

 

「それもアリだよね」

という風に、

まずは受け止めることで

ハナから拳を振りかざしたり

目くじら立てることは随分減るでしょう。

 

そしてストレスも…。

 

 

ここまでは

不要なストレスにサヨナラしよう

ということで書いてきました。

 

 

ここから、もう一つだけ。

 

理由を伝えるのは

【状況説明】として相手に伝える場合と

【主観】があります。

 

状況説明であれば、

報告なので感情も乗せず淡々と伝えるから

聞く側もすっきり聞けます。

 

一方、主観。

 

理由を言う本人は状況説明のつもりでも

そこに感情を込めて言葉を紡ぐから

主観となります。

 

ストレートに言えば

自分ではない誰かを

出来ない理由のダシにしているときは

結局

良く見られたい、

嫌われたくない、

氣を引かせたい(エネルギーバンパイア状態)、

ということが大半です。

 

 

「結局、やりたくないんでしょ?」

 

ついそう言って、

火に油を注いだことも数知れず。

 

エネルギーがそうなっているから

わかっちゃうんですよね。

 

 

また

主観で理由の言葉を紡ぐ場合って

自分の正当性を訴えるばかりで

聞く相手への配慮はほぼゼロ。

 

 

人は一人では生きていけないのだから

やっぱり相手のことも思ってあげたいですね。

 

 

日常の何氣ないことから

バランスの法則、

そして

運が上がる要素に関することが

垣間見れて感謝です。

 

 

いつもお読みいただき

ありがとうございます。

 

 

全ては

最高最善のタイミングで

やってくる♪

 

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