在地球宇宙人

かぶき者 たかふみです。

 

かぶき者と名乗る理由は

こちらをお読みください。

 

 

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「先生、最近走られています?」

 

と沢山のお客様から聞かれるほど

すっかりマラソンから遠ざかって

ワークアウト男子になっているんだけど、

どれくらい走っていないかアプリの履歴を見ると

なんと丸2ヶ月。

 

 

体調不良や故障でもないのに

これだけ長い期間走らないのは初めて。

 

 

「なぜマラソンをしているのか?」

を深堀りしていった結果、

見えてきた本質に氣づいたからかな。

 

 

私がマラソンをする理由は

ひと言で言えば『刺激』。

 

刺激を感じることによって

今、三次元に存在していることを認識する

という前提を持っているから。

 

それを強く握りしめているのか、

そうでないかによって、

その時々の刺激の程度が異なります。

(あっ、私の場合ですよ)

 

 

 

 

私たちは三次元にだけ存在しておらず

多次元同時存在しています。

 

多次元はどこか遠くにあるとか、

何か特別ワーク等をしなければ

たどり着くことが出来ないとか、

そんなことはありません。

 

(何かしらワーク等をした方が

たどり着く速さに差があったりはしますが。)

 

 

ものすごくざっくり言うと

マンション1棟を自分としてみましょう。

(ほんとざっくり過ぎる…)

 

マンション自体には

マンション名が付けられていますよね。

 

その中をエレベーターや階段を使って

目的のフロアへ行きます。

 

上がったり下がったり。

 

1階も10階も15階も、

どのフロアもマンションの一部。

 

では

マンション名=自分の名前

フロア=次元

に置き換えてみましょう。

 

常に多次元の自分が同時存在していて

自分が望んだ次元へ行くことが出来ます。

 

 

これが

「自分が望んだ世界にすぐに行ける」

と言われているのです。

 

 

そして、、、

 

フロア(次元)は存在しているのに

そのフロアへの行き方を忘れていたり、

そのフロアへのエレベーターのボタンを

見失っているときがあります。

 

 

忘れていたり、見失っている原因は

それぞれあるけれど、

ざっくり言えば

「その状態を体験したい」

という望みが表面化しているのです。

 

 

「いやいや、そんなことはない」

と言うかもしれないけど、

【嫌よ、嫌よも好きのうち】

というように

どこかで望んでいるのです。

 

望んでいる自分を認めたくないから

否定する反応が出ます。

 

 

認める、受け入れると

それまで見つからなかった

エレベーターのボタンが見つかりますよ。

 

 

そうやって

エレベーターのボタンも見つかったんだけど

いくら押しても反応しないんだけど…

ということがあります。

 

 

そんなときにお手伝いするのが

『次元エレベーター』なのです。

 

 

『次元の運び屋』と呼ばれるプラクティショナーが

宇宙のオペレーションセンターに接続すると

瞬時に最高最善のエネルギーと共に

お客様の次元の旅をアテンドします。

 

 

そろそろ、

『次元の運び屋』の仲間を募りたいと思います。

 

 

 

いつもお読みいただき

ありがとうございます。

 

 

全ては

最高最善のタイミングで

やってくる♪

 

 

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