在地球宇宙人
かぶき者 たかふみです。
かぶき者と名乗る理由は
こちらをお読みください。
7月に取材して頂いた
NOW&VOICEの記事が
3日前に再びランクイン。
記事はこちら★
10/24日、日間ランキング1位!
(この記事を書いている10/27では
日間2位、週間4位)
ありがとうございます。
私の記事が掲載されてまもなく、
日間、週間、月間全てのランキングで1位獲得。
それから3ヶ月の間、
沢山の素敵な記事が更新される中
再びランクイン出来たことに
心より感謝申し上げます。
NOW&VOICE編集長の西口吉宏さんとは
魔法の質問認定講師の同期で、
オンライン同期会のアフタートークが
たしかキッカケだったと記憶しています。
取材オファーが来たときには
私の内側では少し葛藤がありました。
そのときに
NOW&VOICEのHPを見て
『ミッション』にグッと惹かれました。
以下、転載。
NOW&VOICEは、
尖った生き方を応援するWebメディアとして
世界に発信していきます。
既に尖った生き方をしている人は
これからもどんどん尖っていただき、
またこれから尖っていきたい人には、
とんがり方のアドバイザー的なメディアにしていきます。
人と違ってもいいんだよ!
と言える当たり前の世の中になって行くこと
ボーダレス社会に向けて
少しでも役立てることができれば幸いです。
この中の
『既に尖った生き方をしている人は
これからもどんどん尖っていただき』
の部分なんか、
昔の私に今から送りたい言葉。
振り返ると
小学校に入ってすぐくらいだっただろうか、
尖った生き方が当たり前だったのが一変した。
『私』を守るために
尖った部分を隠して、抑えて
とある意味必死だった。
普段は隠して、抑えれているけど
やっぱり周期的に臨界点を迎えて
その尖った部分が表に出る。
内輪の中で出れば、
「あ~、あいつそういう奴だからね」
で済まされていたけれど
学校生活の中でそれが出れば
先生に食ってかっかるわけで、
オカンも大変だったんじゃないかな。
中3の参観日の道徳の授業のときに
「このテーマなんて世代のギャップあり過ぎ。
2世代前の人らならまだしも、
今の世代に必要ないことじゃないじゃろ。
他にもっと必要なことをテーマにしろよ」
と、
担任に食ってかかったとき
オカンがそっと教室から離れて行ったのは
今でも覚えているなあ。
いやー、オカンごめんね。
配慮が全然なかったわ。
他にも、
今まで周期的にやらかして
多くの人を巻き込んでしまったなあ。
その方々、ごめんなさい、
そしてありがとうございました。
話が随分逸れちゃいましたね(^-^;
誰でも『尖った』部分は持っているんだけど
SNS等で自己表現することに
抵抗のある世代を中心に
尖った部分を「常識」という重りを乗せて
必死に抑え込んでいる人が
割と多いのではないでしょうか。
抑え込んできた分、
もうその臨界点が近づく、
あるいは
既に臨界点を迎えていて
やり場のない衝動に困惑しているから、
自分らしく生きる
本音で生きる
という言葉が支持されるのでしょう。
(「お前も使ってるじゃねぇか」)
自分らしく生きる
とか
本音で生きる
というのは、
真新しいように思われがちだけど
生まれてきてしばらくは誰もがやっていたわけで
オトナになるにつれて『妥協力』を身につけ
忘れてしまっただけです。
この肉体と心で存在している時間は有限。
忘れていたものを思い出して
自分に還っていきましょう。
どんどん尖っていきましょう♪
いつもお読みいただき
ありがとうございます。
全ては
最高最善のタイミングで
やってくる♪
いつも応援ありがとうございます。
トップ10入りを目指しています。
please one click!
↓