在地球宇宙人
かぶき者 たかふみです。
かぶき者と名乗る理由は
こちらをお読みください。
秋分の日を前後して
毎日目に留まるモノがあります。
さすがに今日は
目の前に現れることはないだろう…
そう思っていても
信号待ちで何氣なく振り向くと
そこにある。
もしかしてストーカー？
それとも
私のエネルギーに反応して
ずっとついてきてるの？
そんなことさえも思ってしまうほど
私の日常にスッと入ってきて
毎日顔合わせるのがこちら。
FIAT 500（チンクエチェント）。
「あ～、見たことある」
という方もいらっしゃるでしょう。
あるいは
アニメ『ルパン三世』で
ルパンたちが乗っている車
と言えば、ピンと来る人も多いでしょう。
さて、
FIATについて
少し掘り下げてみましょう。
FIATは、
北イタリア・トリノで
1899年7月11日に創設されました。
（昨年2019年は創業120周年でした。）
FIATとは、
イタリア語で
"Fabbrica Italiana Automobili Torino"
の頭文字から取られた名称。
『トリノ・イタリア自動車製作所』
という意味です。
そして
| チンクェチェント（Cinquecento）。 Cinque（チンクエ）が「 5 」で、 Cento（チェント）が「 100 」。 というわけで フィアット500は、 FIAT Cinquecento となります。 なので 日本語読みでは 「フィアット ゴヒャク」 と読みがちだけど 「フィアット チンクェチェント」 とイタリア語読みの方が ベターのようです。 |
宇宙からの何らかのサインであることは
ハッキリしているんだけど、
ストレートな感じで
「FIAT 500を間もなく手に入れる」
ではなく
宇宙がよくやる
ユーモアを交えたサイン、
発想の転換をすると紐解けるようなサイン
ではないだろうか？
というのが現時点での見解。
FIAT
⇒
イタリア
⇒
イタリアと関連すること
⇒
日本は世界の縮図とするならば
イタリアに該当する地域
⇒
イタリア半島は中国地方の瀬戸内側
⇒
岡山県瀬戸内市牛窓町周辺は
「日本のエーゲ海」と呼ばれるので
イタリア半島、アドリア海に該当するのは
しまなみ海道で結ばれた島々？
↑のようにも考えられるし、
アドリア海は『紅の豚』の舞台になったので
ジブリ作品に何かヒントがあるのか？
とも考えられたり。
宇宙のサインを紐解くときは
ワクワクして、
その思考が止まることを知らないほど
熱中してしまいます。
今のところ、
明確な答えは見つからないけど
相変わらず毎日『チンク』は
私の視界に現れるし、
何か大きなエネルギーが渦巻いているな
とヒシヒシと感じています。
また何かわかり次第、
ブログに書きたいと思います。
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