在地球宇宙人
かぶき者 たかふみです。
かぶき者と名乗る理由は
こちらをお読みください。
9/23~スタート
『本当の自分に出会う100のしつもん』
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◆オススメ動画
マスク長時間着用による
秋分の日を前に起きた出来事の
つづきです。
前回までの記事はこちら
竈神社を後にして
車も通らないような細い道に案内され
そのまま進んでいくと
住吉神社発見。
かつて周辺が海で、
黄金山とその周辺一帯が
仁保島と呼ばれる島だったことから
海の神様とも呼ばれる
住吉三神が祀られているのでは?
≪御祭神≫
表筒男命
中筒男命
底筒男命
黄金山一周の半分程度まで来たので
そのままぐるっと一周することにして
黄金山の南方面に向けて
しばらく進んでいくと、
ズラッと素晴らしい家が建ち並ぶのを
「ほ~」
「すごいな~」
と呟いていました。
そして、
今回の黄金山一周では
ラストの神社、穴神社へ。
また階段?
と思って上がっていくと公園があり、
その周辺を見渡してみると
↓の写真にある階段を上がった所から見て
隅の方にありました。
こちらが穴神社。
なぜ、穴神社という名前なのか…。
由緒書きには
このように書かれています。
享保十六年(1731)創立。
当浦は早くより漁民居を構え、
専ら漁を事としたが、たまたま疫病流行し、
よって神を祀り神助を仰ぐと漸く病む者無きに至る。
それにより社殿を建て崇敬の誠を致す。
「芸藩通志」には安那社と記す。
最後の一文では、安那社となっていて
そこから【穴】に繋がるとは…。
う~む。
かつてこの付近に海洞があり
その上に社殿を建てられたことから
【穴神社】と呼ばれるようになったという説も
あるそうです。
≪御祭神≫
主祭神:少名毘古那神
猿田毘古神
弥都波能売神
奥都日子神
奥都日売神
大年神
大穴牟遅神
16時過ぎからスタートして
氣がつけば日没を迎える時間。
2時間ほど自転車を漕いでいたことになります。
普通の自転車、
しかもギア無し。
このスペックで
この日から広島市内を
あちこち自転車で回ることになるとは…。
シューゾーさん、
それならそれ相応のモノも
用意してくださいよ(*´ω`)
そうそう、
氣がつけば
あの腰痛はすっかり消えていました。
そして
遠隔次元エレベーターの企画へと繋がるわけです。
そのときの記事はこちら
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