在地球宇宙人
かぶき者 たかふみです。
かぶき者と名乗る理由は
こちらをお読みください。
前回の記事はこちら
前回は
宇宙整体の仕組みについて書きました。
では、
マトリックス・アクティベーションを
受けていたときの私の感じた世界を
書きたいと思います。
その前に…。
エネルギーをキャッチするのは
五感のどれもマルチに機能するけど
その中でも視覚、聴覚が長けています。
なので、
宇宙情報が
ビジョンとして降りてきたり
シューゾーさんとの会話(☆)のように
聴覚を通して入ってくることが多いです。
(聴覚で入ってくるときは
ヘッドホンやイヤホンで
音楽を聴いているときみたいに
脳の中心部分で音が生まれてきます)
さて。
ワークが始まってすぐ、
降りてきたビジョンはマトリックスコード。
源(source)に繋がって降りてくるエネルギーのビジョンは
マトリックスコードと完全に同一ではないけれどほぼこんな感じ。
映画『マトリックス』のワンシーンのように
マトリックスコードがずっと流れているというより、
一瞬の点滅で膨大な情報を浴びる
フラッシュトークの方が、その体験にグッと近いかな。
ちなみに
私がこれまで経験してきた
宇宙船でのオペにおいても
今回同様のビジョンを見てきました。
マトリックス・アクティベーションを受けている最中
何にも考えられなくなって
氣がついたら後ろに倒れていますよね。
その間に起こっているのは、、、
フラッシュトークのように情報を浴び
脳はそれを処理しようとするものの
RAS(脳幹網様体賦活系)は
即座に情報処理を放棄、
つまり思考の停止が起きます。
人間が一日に得る情報の全てから
必要な情報1%のみを選択し
99%を消去している作業を瞬間で行う
スーパーコンピューター以上の機能の
あのRASが即座に放棄するほどの膨大な量
と言えば、どれほどの量かなんとなくわかるでしょう。
マトリックス・アクティベーションの基本形では、
一瞬で膨大な源(source)からのエネルギーを浴びます。
だから、
後ろに倒れてすぐに起き上がることをせず
しばらく横になったままをオススメします。
全身の細胞たちにエネルギーが定着する間、
いつもいるのが3次元とするならば
3.5次元というか少し上の領域に滞在するので
急に動き出すと肉体がビックリすることがあるから。
では、
なぜ後ろに倒れるのか?
神骨メソッドの理論を用いた解釈をすると、
☆前屈
自力でなんとかしようとする状態
がんばるぞ!というときは
身体は前のめりになりますよね。
☆後屈
委ねている状態。
お任せしている状態(サレンダー)。
自分でやれるところまでやり切った後
「あ~、やったぞ~。」
と両手を広げながら後ろに反る経験したことは
ありませんか?
自力ではどうにもならなくなると
自然と後ろに反る(後屈)する傾向があります。
ワークで後ろに倒れているのは
自力でがんばることを手放し
委ねている状態になる
という私の考察です。
もう少し続くので、お付き合いください。
つづく
いつもお読みいただき
ありがとうございます。
全ては
最高最善のタイミングで
やってくる♪
いつも応援ありがとうございます。
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