こんにちは。TSUBASA通信教育の高橋です。
絵画講座の年中さんが、TSUBASAでも多くなってきました。
しかし、このスタート時点で、運筆が全然違うのです。
もちろん、年長さんになるまでに、運筆力をあげていくことになりますが、何故、ここまで違うのだろう、と思ってしまうくらい、差があります。
☆ちゃん。とてもしっかりした絵をかく年中さん。
もちろん、TSUBASA歴も長いですが、かなり安定した大人のような線をひきます。
何名か、こういう生徒さんがいるのですが、聞いてみてもやっぱり、相当、今まで線の練習をしたりしていました。
と、答えがかえってきます。
運筆が安定していないと、添削を受けても、それを表現する力がないので、なかなか絵に差がついてきてしまいます。
TSUBASAでは、年中さんの間に、巧緻性を100のプログラムでこなし、運筆や手の力を鍛えながら、絵をすすめていきます。
しかし、年少さんの間は、楽しく手をたくさん使う遊びや、アートなセンスを磨いてほしい、と思います。
手先をつかった年少さん遊び。今日は、小麦粉粘土で、クリスマスオーナメントづくりをご紹介します。
ぜひ、年中さんも楽しんで制作してくださいね。
それから、年少さんの間はアートなセンスと、手先の巧緻性をしっかり養う時。
そんな講座の開講もしていけたら、と思っています。
2018年
慶応幼稚舎4名・学習院初等科・慶応横浜一次3名・慶応横浜1名合格・青山学院3名・早稲田一次3名・早稲田2名・成蹊小学校2名・暁星小学校5名・洛南小学校2名・立教小学校・立教女子学院2名・開智学園・桐朋学園2名・江戸川取手・聖徳学園(内部)、さとえ小学校5名、ひばりが丘小学校、精華小学校、洗足学園小学校4名、カリタス小学校2名、聖ドミニコ、城星小学校、奈良女子大学附属小学校、桐光学園・白百合学園小学校2名・雙葉・東洋英和・淑徳小学校・宝仙学園・岡山朝日塾小学校、都市大2明、桐蔭4名、同志社、川村小学校、桐朋小学校2名・清明学園・目黒星美・捜真・安田小学校・なぎさ公園小学校・関西創価小学校・就実小学校の合格のご報告をいただきました
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