お久しぶりでございます、白瀬です
さてさて、メガネ教師 高校編8話後書き。
ようやく出来上がった霧山/仁絵 編です
スパのきっかけから悩ましかった今回
2人の絡みはやっぱり図書委員だよなーということで、
まとめていったら結構シンプルになりました笑
きっかけは単純な居眠りという
仁絵は中学編でも結構複雑なストーリーになりがちなので、
今回みたいな「ザ・スパ小説」な王道ストーリーは
意外とそんなにない(と思う)のでなかなか新鮮でした。
質問箱でもお答えしましたが、
最近読んでくださる方々の中で
仁絵がどんどん優等生化(笑)してきているので、
まぁ良い子になりつつもまだまだやらかしてるよ、というのを
今回書いてみました
そして衝撃(?)の笑、霧山の乗馬鞭(人間用)←
鞭はちょいちょいリクエスト頂いていたんですが、
出し所と使い手が難しすぎてずーーーーっと保留にしてました。
でも、似合うのは…霧山だよね…ともずっと思っていて、
今回満を持しての登場。
スパまでの展開がかなりスタンダードなので、
お話のアクセントになったかな、とは思いつつ、
スパの理由のわりに乗馬鞭は厳しすぎないか??と
作者本人も思ってしまいましたが、
そこは仁絵に犠牲になっていただきました
仁絵も言ってますがほぼほぼこれは霧山の趣味だと思ってます笑
クールビューティーが黒光りする乗馬鞭持ってる、という
絵を想像したいがためのラストシーンです
乗馬鞭、白瀬が数回やっている、
唐突なスパ衝動を発散してもらうために女王様にスパしてもらう、の時に←
数回使ってもらったことがあるんですが、
加減によっては耐えられなくもない…痛さだったので
(あくまでその女王様が私にしてくださった時の場合だけですが)
まぁ、これなら…いけるか…?って感じで出してみました。
道具としてはだいぶ異色ですが、笑って読んでいただけたら嬉しいです
さぁ、そしてちょくちょくポストしている
某K-POP系アイドルモデルのスパ小説は、
何故かプレゼントした友人にお褒めの言葉を頂き、
許可も頂いたので、
ある程度全く知らない方でも読めるような手直しをしたら
ベッターにひっそりと上げようかなと思ってます。
界隈が全く違うので、ご興味のない方はスルー推奨です。
メガネ教師の次は珍しくまだ全く決まってない白紙なのですが笑
どんなのがいいですかね…。
中途半端なネタのメモ書きばかりがたまっていくので、
なんやかんや書けそうなものを探す作業にまた入りたいと思います
あと、今週末辺りゆるーーーくXのスペースやろうかなと考えています。
スパを緩く話しつつ、
来週諸事情によりプライベートで三泊四日するのでパッキングしたい笑
ツイキャスみたいにずっと喋ってる、って感じではないと思いますが、
何となくやろうかなと思い立ったので。。。
特別大々的に告知はしませんが、たぶん土曜夜。
ひっそりなんか始まったらお時間ある方覗いてやってください。
ただただ独り言を垂れ流してると思います笑
それではまたお会いしましょう
夜に後書き上げるって言ったのにパソコンの前で寝落ち、
つい先ほど目覚めて実は朝から絶望気味の白瀬でした