こんばんは
相変わらず夜中に失礼いたします、白瀬です
さてさて、久々の番外編となりました、
葉月&花月兄妹の第3話…というか、
初めてのお仕置き編(笑)
元々ネタ帳の中に
初めてのスパのネタはあって、
「無理する」「とりあえず何でも大丈夫って言う」
「警告⇒アウトで初スパ」
程度のメモ書きから書いていたお話です。
一方で、スパのワンドロ・ワンライを
企画・運営してくださっている方がいるというのは
当初からXで流れてきていたのを知っていて、
面白そうだなー、でも私は遅筆だし波があるし無理だなー
なんて横から眺めていたら、
「お? 今回のこのネタ、いけそう…!?」と思い、
このお話に雨の要素を足し、
「甘やかしすぎたかな」のセリフを葉月に言わせ←
(普段セリフは結構キャラが頭の中で勝手に喋るんですけど、
今回はセリフありきで意図的に言わせました笑
とはいえ、無理矢理ではなく、自然な流れで、
葉月が言いそうなところで言わせてます)
完成させました
いつもよりは軽い小話風味ですが、
本当はダラダラ長くなるくらいなら
これくらいですっぱり完結させたい、といつも思ってます笑
そしてせっかくの企画参加なので鍵を外したら、
普段ならありえない数のインプレが来て
ビビっている私
いつも鍵垢で引き籠っているので
たくさんの方に反応していただけて嬉しかったです
また鍵かけちゃいましたけど、
また企画に参加できそうだったらやりたいなぁと思える
素敵な体験でした
さーて、企画で気分転換を図ったのは
本編が煮詰まっているのと
思わぬお友達からのリクエストが
期限迫ってるのに全く進んでない焦りからなのですが←
とりあえず本編頑張りたい…
霧山/仁絵 です。
そんなに接点がないせいでシチュエーションから
スパに繋がってくれないのです…
え、そこから?ってツッコミはなしで 笑
書いては消し、を繰り返してます…。
霧山が仁絵をスパしそうな理由募集中です←
白瀬がしっくりくるのがあれば採用されるかも←(オイ)
プライベートでは少し前に思い立って、
超久々に女王様にスパしてもらいました
大学時代に何回かお世話になっていた女王様は引退されてしまったので、
初めましての方。
(初対面だからかもですが)すっごく優しくしていただいて、
でも平手はかなり厳しくて←
久々の感覚にあぁ、やっぱり私はキーだなぁと実感するなど笑
ディシスパというよりプレイの一環のスパでしたので
純粋なリアルではないですが、ドキドキしました
それでは次は本編の後書きが書けますように
これからもよろしくお願いします