皆様いかがお過ごしでしょうか、つばめ綺譚社の伴です。
3月21日（木・祝日）つばめ綺譚社は第8回 Text-Revolutionsに出展いたします。
スペースNo.は「B-13」です。 → Webカタログはこちら
をご覧ください
おしながきは以下のとおりです♪（クリックで拡大します）
今回、なんと新刊2冊です！
伴美砂都『ランガナタンの手のひらで』
＊図書館を舞台にした群像劇。海咲光の装幀にもご注目ください。
紺堂カヤ『繋ぎ屋台帳3～結びの両端～』
＊「繋ぎ屋」シリーズがついに完結！シリーズ初の長編作品となっています。
そのほかにも既刊作品やサークル誌「つばめの巣
」など、いろいろ取り揃えてお待ちしております！
なに読んだらいいのかわからーん！という方は、マップもあります。
（もっとわからなくなっちゃったらごめんなさい）
テキレボのさまざまな企画にも参加させていただいております！
○「おとといあさって」らしさん主催「うそと本と
」→『ランガナタンの手のひらで』のレビュー
を載せていただきました。
○「卯楽々堂」うさうららさん主催「花マップ
」→伴美砂都『アンノウン』が参加しております。
○テキレボウェブアンソロジー「花」→「ラフレシアの家
」を寄稿しました。
素敵な企画がいろいろです＾＾*
今回ブースには紺堂、月慈、海咲、伴の4人が入れ替わり立ち代わり（？）の予定です。
インフォメーションペーパー（小説付）と刊行目録は無料配布でご用意しております。
ぜひお気軽に、お立ち寄りいただけましたら幸いです。
それでは、今回のイベントでもよき出会いがありますように！