今日も明るい話題でいきます。

今朝の日経新聞で「アパート融資 底打ち気配」

という見出しがありました。

2018年以降の不適切融資問題で投資用不動産ローン

(アパート融資)に、底打ちの兆しがでていると。



新型コロナ感染拡大をきっかけに

個人の資産運用や資産形成への関心が高まり

現在、地銀を中心に融資を拡大しているという内容です。


コロナ化においてこれだけ政府が「ジャブジャブ マネー」を

していると、近い将来お金の価値が下がり

「インフレ」方向に向かっていく。

もしかしたら、日本はもうデフレを脱却し

インフレになっている感じがします。


インフレとは「モノの値段が上がる続ける」という意味です。


全てではありませんが日用品や食品、

建築資材等もこの9月から値上がりしました。


私どもの建築コストも数年前と比べると

かなりアップしています。


アパート投資は考えた時や思いついた時が

実行するチャンスかもしれませんね。


ありがとうございます。