というわけで多分に私の覚え書きですが、まずは図解。
わかりやすいように、裏表はっきりした布と、ミシンは黒い糸、手縫いは黄色の糸を使っています。

①ミシンで二枚共に表が見えるように縫い合わせ、縫い代はしっかりミシンで割る。丁寧に割るのが大事。
なお、シルック先生(ポリエステル)は高温でワンタッチしたらテカった気がしたので、アイロンの表示通り中温を推奨します…

②割ったところから折り返して、今度は裏と裏が見えるようにし、またミシンで今度は①より縫い代多く取る

③表に返して、縫い代面から縫い目がなるべくちっさくなるように縫いながら、裏面の縫い代を縫い止める。
なお、前回記事のリンクでは、かがる、と書いていますが、面倒になった私は、ただのなみ縫いですませていますニヤリ

④全パーツを同じやり方でつなぐ

⑤さらしと紐(私は余ってる腰紐を真ん中から分断して付けるという雑さ)をつける

ミニチュア裾除けでした。
意味わからん図解で混乱を招いたらすいません滝汗

あ、サイズはウエストからくるぶしまでの長さを測り、あまり布を取って足りない部分をさらしで補う感じでマジ適当につくりました…
これ↓


着てみた↓
アイロンかけようよ、私


上も着るとこんな感じ↓
うーんまあ自分で作りました、なクオリティだな。笑

まあ、残布あって実験も兼ねて、ということでお許しをえー



明日(てか今日)のサローネはこのコーデでいきますーニヤニヤ
見掛けたら、ディスらないでくださいね笑笑