最近着物ネタを書いていなすぎてちょっと罪悪感なので、ストックしておいたネタを連投。
細雪ねえさまの記事リブログ
着付け始めた頃、最低限の着物と帯を仕入れるのに精一杯で、帯留は贅沢品でした
で、コートや鞄にまで手が回らない、という前回の記事でしたが
ちなみに私は帯留沼にて溺死しかかっているので、更にコートや鞄に手が回らないです
そんなわだすの一番の贅沢品、娘生誕記念で自分にあげたご褒美の帯留(中古)、いざ友達の結婚式でつけようとしたら入らない
(なんか想定通り笑)
髪ゴム(黒)で止めたら目立ってしまい、当日は着付け師さんが帯留に縫い付けてくれました
でも心配で結局黒いゴムで固定したぜ
そのため、モビロンさん(透明)を仕入れて再チャレンジ
悔しかったから、ネットで最薄と思われる二分紐まで買ったよ
では三分紐と二分紐と帯留のサイズ感どうぞ↓
三分紐でいけると信じて疑わなかった自分が憎い↓
私と着付け師さんの努力が灰燼に帰した瞬間↓
スッッッッッッッッッッ(やけくそ)
ちなみに最初からモビロンさん(透明)ならなんの問題もなかったね
でも私は無敵の二分紐を手に入れたんだ↓
ちなみにミキモトさんで裏側金具の三分紐通る構造に改造する見積もり出してもらったら10万超えたから少しも考えずに引き取ったよね!笑
どんな帯留もかかって来いやー
結論。
二分紐とモビロン、安いのはモビロン、アンティーク帯留をストレスフリーに使いたいなら二分紐。
くー
事前準備マジ大事