師匠が~ | REIKOのブログ

REIKOのブログ

私の価値観や病気に対するモチベーション、病気を通して学んだこと。病気のあんなことこんなこと。さりげない日常を私の視点で書いています。今はこの身体で良かったと思っています。このブログは私の備忘録も兼ねています。マルチジャンルな内容はご愛嬌で!



昨日、師匠は帰国したもよう
元気になれば師匠はこの件も
帰国早々やらかしたとネタにするだろう
師匠はそうゆう人だ

だって余命三ヶ月宣言受けた
胃ガンでさえ、今はネタにしてる
試練こそ成長への近道だと
いつも言ってるからね

何度も死にかけてる師匠に
壁はないじゃないかな
珍獣と自分を言うくらいだから

私は二回死にかけた

1回目は検査入院で
検査のため薬で低血糖にした時
効きすぎで意識が飛ぶ寸前までいき
ブドウ唐を打たれるも血糖上がらず
もう一本打たれ、強制的に食事し
なんとか復活、危なかったわ~
意識もろうだった

2回目
扁桃炎になった時

私は、乾癬(かんせん)治療薬で
免役低下してるため
扁桃炎を繰り返していました
扁桃炎になると体の関節、特に足に
炎症が及ぶため、辛いなら扁桃腺
とろうと言われました

主治医、それ以外の先生も
扁桃腺赤いけど~手術するほど
腫れてないから、やるかは
菊池さんが決めと言われ
私はやると即答

これが私の運命を左右したんです

この時、既に進行は進んでいて
扁桃炎をこえていました
扁桃周囲膿腫瘍(へんとうしゅういのうよう)
というものに変化していたんです

扁桃腺やその周りに膿(うみ)がたまり
赤く大きく腫れるのが特徴
だから普通は診察段階でわかる

私は異例だったんです
メスを入れるまで誰一人
膿がたまっていることに気づかなかった

メスを入れた瞬間に溢れだし
吸引作業だけでも長時間かかった
扁桃腺は2つだから余計
大変だったみたいです

手術してなかったら
あと数日で破裂しどうなっていたか
わからなかったと言われた時は
私の感が当たったよとビビった

私は経験上、自分の症例が珍しいこと
初めての症例になるケースがあること
知っていたため自分の感を信じた結果
今、こうして生きています

小さくしか腫れない事からして
疑ってはいたがこんなこともあるんだな

てなわけで私もネタだらけなんです
病気が21疾患に増えました~
いたって本人にはポジティプ
そんで、検査結果次第では
もう1つ病気増えるかもです
まぁいつも通り受け入れましょっと


REIKOとはこんな人 


上矢印上矢印上矢印上矢印上矢印上矢印上矢印上矢印上矢印
近々、ネットショップで販売開始予定!
詳細は後程、報告します✨✨


上矢印上矢印上矢印上矢印上矢印上矢印上矢印上矢印上矢印
ワークショップ受け付けてます
年齢、性別、障害の有無問いません
下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印

問合せは下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印
hoota0027@yahoo.cn.jpまで  

メディア:地元、下野新聞掲載








ポチっておせば開きます
下矢印下矢印下矢印下矢印
下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印



クローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバー

世界中の皆様が明日も

無事にすごせますように

いつの日か武器のない世界で

世界中の皆様が心から笑顔で

暮らせる日がきますように

国、性別、肌の色

障害、宗教関係なく

私たちひとりひとりが

手を取り合い助け合い

共に歩き共に生きていきましょう

国々の平和と人々の心の平和を

強く願いながら

                           
   REIKO