年を重ねるごとに見えてくる。自分の本質。相手の本質。 | tsubaki superior

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わたくし tsubakiの日常を垂れ流します。

こんばんわヽ(^o^)丿
もういっちょこんばんわヽ(^o^)丿

もうすぐクリスマスじゃん。
昨日ミニスカサンタ見たよ!!
ほんとーさ。

昨日は地獄のクリスマスカレー天国。
そう二回目のtsubaki-VOICEアコースティックSP。

前回のアコースティックライブで
「オレの作るカレーは不味いんだ!」
っと言ったことから始まった、今回のカレー無理矢理プレゼント企画。
今回はこんなに大勢のオレの彼女達に食べてもらった。w

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ライブの前日はスーパーへ行き。
カレーの材料を用意して。
当日は仕事から帰ってくる彼女にカレーを作って待っているという妄想を膨らませてスタート。
ライブハウス到着後、リハーサルより先にカレーの準備。w

切る!!
全部キルKill!!
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人参を解体。

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ジャガイモは面倒なの。

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オレの包丁さばきを見よ!!

ただしオレに触れるなよ。
切れちまうぜ。

ぐるぐる仕込むぜ。
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はははっ!
カレーなんてちょろいもんだ。
最後にルーを入れたら完成だろ。
あとは彼女の帰りを待つだけだ。

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コレも全部入れちゃったぜ!

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あぁ!!!
完成写真がない。w

そして彼女が仕事から帰って来た!!
ツバキ「おかえり」
彼女「ただいま」
彼女「カレーの匂いがするー」
ツ「作っておいたよ」
彼女「バキちゃんえらーいヽ(^o^)丿」
ツ「いいから早く着替えてこいよ」
彼女「なんか今日のバキちゃん優しい!」
ツ「オレはいつも優しいんだよ。お前だけにな。」
彼女「嬉しいヽ(^o^)丿今夜は早く寝ようね♪」
ツ心の中「ベッドでもお前を料理しちゃうのか」
ツ「早く食べちゃいな」
彼女「いただきまーす」
彼女「…。」
ツ「…??」
彼女「バキちゃん何入れたの?」
ツ「なにも?説明書通りに…。」
彼女「なんでカレーがこんなに不味く作れるの?」
ツ「それも才能さ」
彼女「バキちゃんその才能なんかの役に立つの?w」

そんな甘口で辛口な思い出のカレーライス。w
まぁみなさん賛否両論だとは思いますが。
個人的には思ったより美味しくできてしまいましてごめんなさい。
もっともっと深みのない微妙なカレーを再現できるように精進いたします。

そしてライブの方は。
tsubaki-VOICEオリジナルの曲を多めに、なんだかんだと2時間弱。
楽しいデートでした♪

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あれ。
また写真が縦にならないー。
教えてアメーバ。
どうして。
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アコースティックだとね。
普段のtsubaki-VOICEとはまた違った曲に聴こえるね。
来年はもっとゴージャスにアコースティックも展開したいと目論んでおります♪

さ。
今年はtsubaki-VOICEを見切り発車で始めて。
どうにかCDも出した。
そして無謀にもワンマンをやったり。
名古屋大阪へも行ってみたり。
大丈夫かなぁーなんて思ってたけど。
でもまぁ行き当たりばったりでもなんとかなるもんだ。
どーにもなっていないことも多々あるけどさ。
来年は更に能天気に、更にポジティブに、いろーんなことに挑戦してイキます♪

来年のスケジュールも近々出しますので楽しみにしててね。
来年はみんなをもうちょっとドキドキさせたい♪



それじゃ股ね。


メーリークリネックスー!!!



今年のクリスマスはスケスケのベビードールのおねいさんが何人も来てみんなで楽しく眠れますように。


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