こんにちは、つばくまです。
4月12日は午後半休を取得して六本木へ。
ビルボードライブ東京での「Billboard Live presents Piano Duo Session #5 家入レオ×武部聡志」に行ってきました。
六本木駅で降りるのは久しぶり。東京ミッドタウンで少しまごついたらコンシェルジュのお姉さんに丁寧に笑顔で場所を教えてもらい無事に会場に着きました。
東京のハイソなちゃんとした場所なので、つばくまもジャケット、スラックス、革靴とちゃんとした格好で。言ってしまえば普段の仕事着ですが(笑)
オリジナルのウイスキーをソーダ割りで。
それとメニューで安くて美味しそうに見えた生ハムとオリーブの盛り合わせ。
ウイスキーは思っていたより濃くて、生ハムも塩気が美味しくて、どちらも正解でした。
少しホロ酔いでお腹も満たされたところでライブが開演。
ビアノだけで歌うので、レオさんの透明感がある歌声が引き立ちます。歌詞がくっきり聞こえて、心に入ってきます。
また、レオさんの力強い歌声もしっかりと心に響きます。
推し始めてからまだ数年なので、あいのうたやTime after Time 等のライブで初めて聞く過去の曲が聞けたのは嬉しい。
レオさんが笑顔で歌うと、つばくまも満面の笑顔になれます。レオさんと何度も目が合ったと自分で勝手に思い込んだ幸せ者です
また4月からのテレ朝の連続ドラマの主題歌になる新曲ワルツは心に染み入って、思わず目がうるうる
まじで良かった。
飲み食いできる場所で皆さんホロ酔い、ある意味ディナーショーだなと思いつつ、このようは雰囲気でレオさんの歌を聞くのも良いなと思いました。
今回もですが中野サンプラザ、Zepp、野音など、今まで名前は知っていたけど行ったことがなかった場所に、この歳になって色々連れていってくれるレオさんには感謝です。
幸せが体全体からはち切れそうな最高な気持ちでギロッポンをあとにしました。
ゴーゴースワローズ！