満を期して、
【ハードボイルド】が6.5号機でデビュー
4号機世代には、感動モノですな
早速、実践したのですが
「パネル」、「演出」、「絵柄」、「音」
4号機当時そのままに、ほぼ再現されており、
これだけで、大満足
ご飯3杯はイケちゃいます
基本性能は、
ビッグ平均300枚（技術介入あり）
AT最低50ゲームスタート
AT中に引いたボーナスは、一旦ストックされ、
AT終了後に放出。
この時、ビッグなら必ずハイパービッグになり
目押し不要で、最大枚数が取れる！
（JACストックや上乗せもアリ）
（天井）
通常ゲーム消化後1000ゲーム＋α
恩恵は、ボーナス当選。
300G～天井狙い有効かと読んでいる。
（有利区間）
4000ゲーム。
※6.5号なので、有利区間ランプはナシ
さて
ビッグ中の技術介入ですが、
けっこう重要でして
「シフト持ち越し」の性質上、
40ゲームある小役ゲームをフル活用して、
獲得枚数を最大限まで取るのが理想です。
残り20ゲーム以上残して、
最後のJACゲームをインしてしまうと…
約100枚損します
ということで、
リプレイ（JAC）ハズシは、必須となります。
手順は、右中フリー打ち後、
左リール白７で100%外れます（２コマ）
白7は二個固まっているので、
わかりやすく、ビタ押しでは無いので、
それほど難易度は高くないと思います
が
例えば、
最終JACインを残して、
小役ゲーム残り、30ゲーム以上ある状態で
いくら見易くて、2コマ目押しでも・・・
かなり
プレッシャーが
かかるわけでして
4号機の頃と変わらないプレッシャー
先ほども述べたように、
失敗すると、かなりの大損になっちゃいます
そこで
「保険ハズシ」
「保険ハズシ」とは、
2回目のJACからハズシを行うことで、
自分のプレッシャーのかからない
ゲーム数まで、引っ張るというモノ。
これなら、
メンタル的にも、かなり楽になります。
※ハードボイルドの保険ハズシ手順は、
JACナビが出たら、右→中→左の順に、
フリー打ちするだけです。
しかし、
この保険ハズシ…
リスクも伴います。
それは
パンク！！
筆者は、２回もパンクを食らいました
最初は、小役ゲーム20ゲーム
次は、25ゲームまで
保険ハズシで、引っ張ったのですが…
JACナビが来ない時は、
トコトン来ません
（あるある）
二度のパンクの経験から、
「保険ハズシは、
やらない方が無難！！」
と、容量が少ない頭で判断して、
30ゲーム以上残して、
2回目をJACイン！
今度は、JACナビばかり
（これもあるある）
なんとか連続でハズシを決めるも…
やはりプレッシャー半端ないッス
そして…
やってしまった・・・
残り20ゲーム以上残して
最後のJACイン
結局、何が正解かわかりませんが…
とりあえず
20～25ゲーム以上
残して、
保険ハズシを決行したら
２回！！も
パンクしたというコト
を参考までに
おまけショット
ゲチェナ
Rush中に、
ハデな演出と、共に
ゲチェナ降臨して、舞い上がっていたら…
普通に8枚役が揃っていたと
気づかず…
入ってなくて草
