鹿児島県立短期大学での「生徒指導論」集中授業が無事におわりました。 | できることを、できる人が、できるかたちで

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京都精華大学教員・住友剛のブログ。関西圏中心に、教育や子ども・若者に関する情報発信を主に行います。以前はgooブログを使っていましたが、こちらに引っ越ししました。

3月1日(日)~4日(水)は、鹿児島県立短期大学での「生徒指導論」集中授業。2日・3日の2日間で合計8コマの授業を行いました。

今回の集中授業では、受講者のみなさんには、鹿児島に行く前に遠隔授業(オンデマンド配信)で、『生徒指導提要』(2022年改訂版)を使って理論的な学習をしていただき…。この2日間の集中授業では、「模擬ケース会議」というかたちで、たとえば不登校や器物損壊、いじめ等、学校で起こりがちな子どもの課題に対する「チーム」での支援についての学習をすすめていきました。

ちなみにこの「模擬ケース会議」では、生徒指導主事・学級担任・校長(管理職)・スクールカウンセラー(SC)・他の学年の教員といったかたちで、受講者のみなさんにそれぞれの役を割り当て(グループ内で順番に交代)、こちらからあたえた「事例」に即した議論を行っていただきました。

また、3月1日(日)午後には、地元の不登校支援の民間団体のみなさんと、子どもの権利に関する学習会を行いました。

今回の画像は、この民間団体の学習会の案内や、鹿児島市内の様子、鹿児島で食べたもの、鹿児島県立短大の様子などです。ちょうど3月3日(水)の夜、宿の近くで皆既月食の画像も撮れたので、その画像もアップしておきます。