こんにちは、北カリフォルニアの翻訳者・同通勉強中のJunkoです。
現在、エージェンシーからオファーが来ている通訳の案件・・・・・原子力発電の関連だそう。
朝からスタバでリサーチを開始。こちらのメディアではもうあまり報道されていないため、インターネットが重宝します。
何事もその背景を知らないと、話の内容が見えないので訳す事ができません。当たり前ですが、翻訳も通訳もクライアントはその分野の専門家がほとんどです。そこにひとりだけ専門外の人間がいるとすれば、それは翻訳者・通訳者というわけです。
仕事を開始する前に、知識を仕入れておくこと、グロッサリや関連資料などできるだけ情報が多い方が、仕上がりも断然良くなると言われています。
しかし、原発って・・・あまりにも深刻で専門的すぎやしませんか
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