第58回葛飾納涼花火大会、令和6年7月23日(火曜日)午後7時20分〜。毎年協賛しています。
葛飾の花火大会は打ち上げ場所から観客席まで、「近い」のが特徴。ヒューからのバンまでが「早い」。爆音もスゴイぜ~。
コロナで3年無かったからね~。雷で途中中止なんてこともあったな~。
実は協賛はしているが、毎年行っているワケではありません。大体、女房と行っているのですが、行きはバスやタクシーで楽しく向かうのですが、帰りがたいへんなのです。柴又帝釈天から京成小岩まで歩くのは普通として、下手するとJR小岩近くまで歩くこともあり、「もうヘトヘト~。来年からはもう絶対行かない」と夫婦喧嘩が勃発する始末。でもしばらく経つと、「もうそろそろ改善されているかも...」「今年こそは無事帰れるはず」という気持ちが沸き上がるのが、かつしか納涼花火大会の「魅力」かもと勘違いしています。苦笑。
昨年は週末に隅田川花火大会の撮影も控えていたので、数種類のカメラを持って行って露出の確認とかの練習を葛飾花火大会でしました、w。今年は気楽に楽しみます。(nsta360の自撮り棒、持ってたんだ~、ww。大体何でも2台ずつ買うので会社に2本あるはずだな。探さなくては。と写真を見て思い出しました。)
今年も行きますよ~。上は昨年の写真。一番前でした。うふふ。
新小岩から柴又帝釈天は「遠い」みたいな訴えになっていますが、それを解決する手段が葛飾区の政策のひとつになっています。実はJR新小岩とJR金町を結ぶ新金線という電車の構想があります。なんだかんだと30年ぐらい話題になっていると思いますが、元々、新小岩と金町の間には今も使用されている現役の線路があるのです。「新金貨物線」といいます。正しくは総武本線新小岩信号場と常磐線金町駅を結んでいます。
現状のルートがそのまま利用される場合、一旦、江戸川区上一色の環七陸橋の江戸川区側を通り、ニトリの小岩環七店直近の新中川を渡り、江戸川区西小岩を通過し、葛飾区立奥戸中学校付近で再び葛飾区に入り、その後、細田、高砂、新宿、金町に続く線路です。
この場合、柴又帝釈天へは京成高砂駅から京成柴又駅へが最短となりますが、ちょっと新金線の線路から京成高砂駅が遠いかな~という印象ですが、今は新金線も旅客化されていないので「歩いてもいいかな?」という感じでしょうか。
東京アンテナの地域BWAですと、江戸川区とも協定締結しているので、将来、新金線が開通しても無料ワイファイの電波だけは途切れない...という利点もございますよ。照。
何年先になるか?わかりませんが、新金線開通の暁には、全車両に無料ワイファイを無償提供したいと考えております。よろしくお願い申し上げます。
最後に東京アンテナの夢を語らせて頂き、本記事を終了したいと思います。ありがとうございました。
以下、弊社の宣伝です。よろしかったらご覧ください。
葛飾区、墨田区、江戸川区、市川市と地域BWA協定を締結しました。
地域BWA:東京アンテナ工事株式会社 (diginet.ne.jp)
市川市、葛飾区、江戸川区とドローン協定を締結しました。
東京ドローンアンテナ:東京アンテナ工事株式会社 (diginet.ne.jp)
SDGs:東京アンテナ工事株式会社
SDGs:東京アンテナ工事株式会社 (diginet.ne.jp)
産学官連携(公・民・学):東京アンテナ工事株式会社
産学官連携(公・民・学):東京アンテナ工事株式会社 (diginet.ne.jp)
DXデジタルトランスメーション:東京アンテナ工事株式会社
DXデジタルトランスフォーメーション:東京アンテナ工事株式会社 (diginet.ne.jp)
東京アンテナクラウドカメラ:東京アンテナ工事株式会社
東京アンテナクラウドカメラ:東京アンテナ工事株式会社 (diginet.ne.jp)
リサイクル・CO2削減・ゼロエミッション:東京アンテナ工事株式会社
リサイクル・CO2削減・ゼロエミッション:東京アンテナ工事株式会社 (diginet.ne.jp)
東京アンテナボンバーズ:弊社のドローンサッカーチームです。
2023年に韓国で開催されたFIDAドローンサッカー世界選手権大会に出場し、ベスト8になりました。
東京アンテナボンバーズ(ドローンサッカー):東京アンテナ工事株式会社 (diginet.ne.jp)
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