【ドローンサッカー】どうする家康で大ブレイク中の愛知県岡崎市で中高生が大会開催!:ボンバーズ記事 | 東京スカイツリーファンクラブブログ

【ドローンサッカー】どうする家康で大ブレイク中の愛知県岡崎市で中高生が大会開催!:ボンバーズ記事

上の写真は日本ドローンサッカー協会 東海支部(仮称)提供。

 

浮かぶゴール目指せ「ドローンサッカー」岡崎で中高生が挑戦

岡崎市の中高生らによる「ドローンサッカー」の大会が二十五日(2023年3月25日、土曜日)、同市中小企業・勤労者支援センター(羽根町)で開かれた。

ドローンサッカーでは球場のフレームに覆われたドローンを飛ばし、空中につるされたリング状のゴールをくぐると得点になる。制限時間は三分で、得点が多いチームが勝利する。

最先端のデジタル技術を身に付ける市のキャリアプログラム「岡崎デジタリアン創出・育成事業」で、ドローンの操縦を学んだ中高生十二人と大人八人が参加した。参加者は五人一組となり、四チームがトーナメント形式で激しい攻防を繰り広げた。愛知教育大付属岡崎中二年の渡壁あおいさん(十四才)は「機体を操るのは難しいけど、うまく操れるようになると楽しい」と笑顔で話した。

大会は、ドローンの活用事例を紹介するイベントの一環。会場では、運輸業や自動車産業での活用事例や、高校生向けの操縦体験などもあった。(服部壮馬)

 

当日のチラシです。

 

当日の記念撮影です。中高生たちがドローンサッカーに参加してくれるのは、ボンバーおじさんも嬉しいです。

 

今回は日本ドローンサッカー協会 東海支部(仮称)の主催だったので、東京アンテナボンバーズは不出場でしたが、ボンバーズが所属する日本ドローンサッカー協会 関東支部(仮称)でもいよいよ来月以降、いろいろ開始予定です。イベントなどの予定が決定いたしましたら、告知・宣伝・周知させて頂きますので、今シーズンもよろしくお願い申し上げます。

 

写真はボンバーズの隠れ家、笑。

 

日本ドローンサッカー協会 関東支部(仮称)も2023シーズン開幕か?!

 

写真はボンバーズ隠れ家こと、東京アンテナ工事株式会社ドローン棟。本当。

 

日本ドローンサッカー協会は2023年度以降での「支部制度」を目指しているようです。ちなみに東京アンテナボンバーズは関東支部(仮称)に所属する予定です。

 

以下、弊社の宣伝です。よろしかったらご覧ください。

 

葛飾BWA、墨田BWA、江戸川BWA、市川BWAを開始しました。

https://t-bwa.jp/

 

葛飾区、墨田区、江戸川区、市川市と地域BWA協定を締結しました。

地域BWA:東京アンテナ工事株式会社 (diginet.ne.jp)

 

市川市、葛飾区、江戸川区とドローン協定を締結しました。

東京ドローンアンテナ:東京アンテナ工事株式会社 (diginet.ne.jp)

 

SDGs:東京アンテナ工事株式会社

SDGs:東京アンテナ工事株式会社 (diginet.ne.jp)

 

産学官連携(公・民・学):東京アンテナ工事株式会社

産学官連携(公・民・学):東京アンテナ工事株式会社 (diginet.ne.jp)

 

東京アンテナボンバーズ:弊社のドローンサッカーチームです。

東京アンテナボンバーズ(ドローンサッカー):東京アンテナ工事株式会社 (diginet.ne.jp)

 

東京アンテナ工事株式会社ホームページ

http://www.diginet.ne.jp/