【ドローンサッカー】東京ビッグサイト大会、準優勝でした。韓国女子学生チームに敗けました。とほほ
2022年7月22日(金)に東京ビッグサイトで開催された国際ドローン展大会には全国から6チームが参戦。
両チーム全勝で決勝対決した韓国代表の韓国女子学生チームと東京アンテナボンバーズの記念写真。
今回の主役はボンバーズじゃないな~。韓国女子大生、強かったな~
日本開催なのに優勝賞金が「ウオン」って、何??w
大韓ドローンサッカー協会から、「謎の箱」もらう。w
試合開始前には、大韓ドローンサッカー協会からのご挨拶もありました。感謝。
スタッフTシャツ。ちなみに東京アンテナ工事(株)がボンバーズ。w
韓国チームが可愛い女子ばかりなので、ボンバーズには向かい風。ちょっと言いわけ。
決勝リーグ前に行われたエキシビジョンマッチでは、韓国代表以外の5チームから代表が一人ずつ出て、韓国代表と対戦。
中央は茨城県代表の茗渓学園のヤマニー(高校生)ストライカー。右から2人目が東京都代表の東京アンテナボンバーズのトウゴ(大学生)。一番左が愛知県代表の中学生選手。
華麗なる韓国代表のディフェンス。
なかなか当日の写真が集まらないので、弊社の宣伝画像を入れさせていただき、ここまで。良い写真が届きましたら追加して更新しますので、たまにアクセスしてみてください。よろしくお願い申し上げます。
以上、1日たっちゃいましたが速報でした。苦笑。
追加写真(2022年7月24日追加)
韓国ドローンサッカー協会(KOREA DRONE SOCCER ASSOCIATION:大韓ドローンサッカー協会)
韓国ドローンサッカー協会の女子最強チームが来たんじゃないですか~。苦笑。
ちなみにKDSAのホームページによれば、韓国は1部リーグに27チーム、2部リーグに29チーム、3部リーグに188チームが登録されているようです。
懇親会で聞いたんですが、韓国も5~6年前は50チームぐらいで始まったらしいです。ちなみに日本ドローンサッカー協会のチーム数は現在約20チームです。
試合後、韓国チームとの懇親会に出席させて頂きました。どうも日本のドローンサッカーは韓国と比較して5~6年遅れているようです。韓国はIT系、強いですよね~。よくマイナンバーカードとかコロナワクチン接種とかで比較されていますが、あれも明らかに5~6年遅れてますよね~。ドローンサッカーに限らず、良いところは真似した方が良いのかなと感じました。あと、韓国でドローンサッカーが普及した最大の理由は、政府や自治体からの補助金が大きいようです。私はあまり韓国事情に詳しくないですが、BTSなどに代表される芸能活動に関しても国を挙げて応援しているようなことを昔聞いたような気がします。
もう少し私も勉強してドローンサッカーがIT教育などに有効であるならば、日本の自治体様に働きかけてみたいなと考えています。
このスポーツの特徴として「しゃがんでバッテリー交換」している写真が多い傾向です。w
韓国チームと隣接ブースだったので、バッテリーの並べ方やノートパソコンの配置など勉強させて頂きました。
ドローンサッカーチームは現在約20チーム。今回は韓国チームを含めて6チーム(日本チームは、東京都1チーム、茨城県2チーム、愛知県2チーム)が参加しました。韓国チームも予選※から参加して頂きました。
※6チームをAとBの2ブロックに分けて、3チームずつで総当たり戦で各ブロックの1位と2位が決勝リーグに進出。ボンバーズはAブロックを全勝で1位通過、韓国女子学生チームもBブロックを全勝で1位通過しました。
ドローンボール(ストライカー)だけで100台以上が一堂に会した。
宴の後。巨大コートの後片付けも含めてドローンサッカーか。笑。
2022.7.22 東京ビッグサイト大会
日韓ドローンサッカー対決
東京アンテナボンバーズVS韓国女子学生チーム
東京アンテナボンバーズ:ドローンサッカー:東京アンテナ工事株式会社 (diginet.ne.jp)
以下、弊社の宣伝です。よろしかったらご覧ください。
葛飾BWA、墨田BWA、江戸川BWA、市川BWAを開始しました。
葛飾区、墨田区、江戸川区、市川市と地域BWA協定を締結しました。
市川市、葛飾区、江戸川区とドローン協定を締結しました。
SDGs:東京アンテナ工事株式会社
SDGs:東京アンテナ工事株式会社 (diginet.ne.jp)
産学官連携(公・民・学):東京アンテナ工事株式会社
産学官連携(公・民・学):東京アンテナ工事株式会社 (diginet.ne.jp)
東京アンテナボンバーズ:弊社のドローンサッカーチームです。
東京アンテナボンバーズ(ドローンサッカー):東京アンテナ工事株式会社 (diginet.ne.jp)
東京アンテナ工事株式会社ホームページ