東京スカイツリーカレンダー2016は、コレだ!写真家、新湯哲生氏トリビュート記事!! | 東京スカイツリーファンクラブブログ

東京スカイツリーカレンダー2016は、コレだ!写真家、新湯哲生氏トリビュート記事!!

東京スカイツリーファンクラブは、「哲さん」と呼んでいますが、新湯哲生氏をご存知ない方のために写真を紹介しちゃいましょう。

 

もちろんスカイツリーファンの間では知らない人はいません。

コードネームは、竜王。(笑、ファンクラブが命名しました。)

スカイツリー空撮のスペシャリストで、30回以上は飛ばれているはずです。

上の写真は、貸切のヘリコプターをスカイツリーの真上で、斜めに操舵して真下を撮影した写真。

おそらく建設会社の大林組でも、これだけ真上からの写真は持っていないことでしょう。

 

弓と矢。他人の写真に勝手にタイトルを付けちゃうのがファンクラブ。笑。

レインボーツリーは、ファンなら一枚は撮影したい写真だが、コレを見せられて、撮影を諦めた写真家も多いのでは。

虹は出ている時間が短いので、多くの方は虹を発見するとその場で撮影されると思います。おぉ~、今日はカメラを持っていてラッキーだったな~と。

ところが哲さんは違います。発見した瞬間から原付バイクで、ベストポジションに向かいます。そう、この写真だったら、スカイツリーが虹の中央に当たる場所です。消えてしまうかも知れない虹のリスクと戦いながら。

偶然と努力とスカイツリー愛が素晴らしい写真を生み出しているのです。



望遠。

哲さんは大きな望遠レンズを持って移動しているカメラマンではありません。愛機とテレコンでココまで素晴らしい写真を撮影されています。道具も大事ですが、腕ですね~と反省させられます。苦笑。

この写真も普段からスカイツリーを気にしていないと撮影できない「スカイツリー愛」の結晶みたいな写真です。作業員の方のバックに月が出ていて、さらに作業員の方がこっちを向いているという偶然?を引き出している奇跡の一枚です。


天体。

2012年5月21日、金環日食。何時に何処から撮影された写真であるか?を後世でも確認できる写真。

哲さんは練習熱心で、研究家です。撮影場所のロケハンはもちろん、太陽の明るさとフィルターの選択の練習もされていたそうです。ファンクラブも当日は、近くで撮影していましたが、言い訳になりますが練習不足で失敗しました。泣。(ま、思い出にはなります。ファンクラブ的には、「次の2030年6月1日の北海道で頑張ります。」というブログ記事のネタにもなります。苦笑。)

哲さんはスカイツリーと双子座流星群など天体ともコラボ写真も多く撮影されています。

 

哲さんが撮影したスカイツリー写真で全て構成されたスカイツリーカレンダー2016が絶賛発売中!

特別ショット、哲さんとカレンダー。ファンクラブ撮影。



特別ショット、哲さんが撮影したファンクラブとカレンダー。笑。

雨の日だったので、車内でサイン会が開催されました。うふふ。

 


↑表紙はコレです。

オフィシャル版のカレンダーは哲さんの写真ではないので注意。笑

哲さんのカレンダーも、もちろんライセンス商品です。

 

 

表紙に、Photo:TETSUO SHINYU とあります。全写真、同じカメラマン撮影のカレンダーって、なかなか珍しいのでは。篠山紀信クラスか。

 

ファンクラブなので、直筆サインを頂く。うふふ。

 

哲さんとはズムサタに一緒に出たことがあります。



その時にテレビのチカラをお借りして、東武ホテルのヘリポートで撮影した一枚。

左から佐藤さん、山下さん、哲さん、ファンクラブ。

初日の出や有名ライトアップで偶然会います。

「何時に、○○で、○○狙いで~す。」

「こっちは、××から遊撃して最後××です。」

 

ファンクラブも哲さんも「面白がり系」、且つ、「遊撃系(三脚固定で長時間待ちが苦手)」なので、歩きながらでもパシャパシャ撮っています。固定系の皆様方、もしも、私どもを発見されましたら、一瞬だけでもその場所をお譲り下さい。すぐにいなくなりますので、よろしくお願い申し上げます。笑

 

哲さんのアメブロ↓

東京スカイツリー成長記録写真ブログ

http://ameblo.jp/tokyo-skytree-blog/entry-12097891938.html

 

哲さんの写真展↓

東京スカイツリー定点観測写真展

http://www.city.taito.lg.jp/index/kurashi/kyodo/kuminnohiroba-hp/moyooshi/sukaten.html

日時:11月28日(土曜日) 午前11時から 12月6日(日曜日) 午後3時まで

場所: 隅田公園リバーサイドギャラリー

 

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【2023.12.27追記】

2017年以降、日本一大きいスカイツリーカレンダーを哲さんと作り続けています。2016年版を最後に最大サイズのスカイツリーカレンダーのオフィシャル版が終了したからです。2016年版のカメラマンのてつさんを招聘し、2016年版と同じサイズで「日本一大きいスカイツリーカレンダー」を東京アンテナ工事株式会社が製作しています。

2017年版

634カレンダー2017プレゼントのお知らせ:東京スカイツリーファンクラブ謹製 | 東京スカイツリーファンクラブブログ (ameblo.jp)

2018年版

634カレンダー2018、発行決定!!東京スカイツリーファンクラブ記事 | 東京スカイツリーファンクラブブログ (ameblo.jp)

2019年版

東京アンテナ工事(株)のスカイツリーカレンダー2019 | 東京スカイツリーファンクラブブログ (ameblo.jp)

2020年版

日本最大サイズのカレンダー2020、4年連続製作しました。東京スカイツリーファンクラブ記事 | 東京スカイツリーファンクラブブログ (ameblo.jp)

2021年版

日本一デカイスカイツリーカレンダー2021、堂々完成! | 東京スカイツリーファンクラブブログ (ameblo.jp)

2022年版

日本一大きいスカイツリーカレンダー2022年、完成しました:東京アンテナ工事株式会社 | 東京スカイツリーファンクラブブログ (ameblo.jp)

2023年版

日本一大きいスカイツリーカレンダー2023、出来上がりました。東京スカイツリーファンクラブ | 東京スカイツリーファンクラブブログ (ameblo.jp)

2024年版

日本一大きいスカイツリーカレンダー2024を竜王と掲げるファンクラブ | 東京スカイツリーファンクラブブログ (ameblo.jp)

 

2023.9.24撮影、弊社会議室兼応接室にて。歴代カレンダーを飾ってあります。収蔵している宝物の中でも自慢の逸品であります。うふふ。

 

 

 

以下、弊社の宣伝です。よろしかったらご覧ください。

 

葛飾区、墨田区、江戸川区、市川市と地域BWA協定を締結しました。

地域BWA:東京アンテナ工事株式会社 (diginet.ne.jp)

 

市川市、葛飾区、江戸川区とドローン協定を締結しました。

東京ドローンアンテナ:東京アンテナ工事株式会社 (diginet.ne.jp)

 

SDGs:東京アンテナ工事株式会社

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産学官連携(公・民・学):東京アンテナ工事株式会社

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東京アンテナボンバーズ:弊社のドローンサッカーチームです。

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東京アンテナ工事株式会社ホームページ

http://www.diginet.ne.jp/