ディープインパクトが他界しても、彼の活躍ぶりは相変わらずだ。
ディープインパクトは言わずと知れた無敗の三冠馬であるが、3歳時に出走した有馬記念までデビューから7連勝の偉業を遂げている。通算成績は凱旋門賞の失格を含めると14戦12勝。2度も年度代表馬に選ばれ、引退後も種牡馬としてディープインパクト亡き今でも彼の血を引く子供たちの活躍ぶりは群を抜いている。
種牡馬としての価値を示すレーティングサイヤーでも1位を独走している。
種牡馬としての価値を示すレーティングサイヤーでも1位を独走している。
人気のある種牡馬に種付けが殺到するのは当然だが、勝ち数はもちろん、勝率でも1位と2位のロードカナロアと比較にもならないぐらいだ。
ロードカナロアの種牡馬デビューは2017年。今年で4年目とキャリアは浅い。同期に三冠馬のオルフェーヴルがいるが、種牡馬入りが決まるとオルフェーヴルよりもロードカナロアに注文が殺到した。
ロードカナロアは最優秀短距離馬に輝いている。2 歳時のレースには比較的距離が短いレースが多く、馬主らも早く実力が見たいとの理由でロードカナロアの種付け権を希望している。
その関係者の期待を裏切ることなくディープに次ぐ実績を引退後も残しているのだから立派である。昨今では牝馬ながら牡馬に混じって活躍しているアーモンドアイなどが主な産駒だ。
ロードカナロアの種牡馬デビューは2017年。今年で4年目とキャリアは浅い。同期に三冠馬のオルフェーヴルがいるが、種牡馬入りが決まるとオルフェーヴルよりもロードカナロアに注文が殺到した。
ロードカナロアは最優秀短距離馬に輝いている。2 歳時のレースには比較的距離が短いレースが多く、馬主らも早く実力が見たいとの理由でロードカナロアの種付け権を希望している。
その関係者の期待を裏切ることなくディープに次ぐ実績を引退後も残しているのだから立派である。昨今では牝馬ながら牡馬に混じって活躍しているアーモンドアイなどが主な産駒だ。
3日には天皇賞・春が京都競馬場で開催される。勿論、新型コロナにより無観客での開催。注目は昨年の優勝馬でディープインパクトの血を引くフィエールマンだ。現在も2.1倍の1番人気と支持されている。
天皇賞・春以降、白星に恵まれていないものの、休養明けや外枠を苦手としていない。鞍上のルメールとの相性も抜群。
手塚貴久調教師は、
「(1週前追い切りは)最後を流す格好になってしまったのがなぁ。それでも動き自体は良かった。状態に関して言えば、前走の有馬記念よりいいし、昨年勝った時よりもいい」とコメントを残している。
天皇賞・春以降、白星に恵まれていないものの、休養明けや外枠を苦手としていない。鞍上のルメールとの相性も抜群。
手塚貴久調教師は、
「(1週前追い切りは)最後を流す格好になってしまったのがなぁ。それでも動き自体は良かった。状態に関して言えば、前走の有馬記念よりいいし、昨年勝った時よりもいい」とコメントを残している。
僕はあまり関係者の、特に前向きなコメントを過信していないが、ディープインパクトが馬主の金子真人さんの感性や表現力には魅力を感じた。金子さんが初めてディープを見た時「瞳に吸い込まれる魅力を感じた」という理由で牡馬にしては小柄な仔馬を買うことにした。
主戦騎手の武豊もデビュー前から三冠を狙えるとコメントしていた。
ディープインパクトは別格である。ワールドレーティングでも上位で、凱旋門賞の時は1番人気に推された。
主戦騎手の武豊もデビュー前から三冠を狙えるとコメントしていた。
ディープインパクトは別格である。ワールドレーティングでも上位で、凱旋門賞の時は1番人気に推された。
競馬はもとい、勝負事は何が起こるかわからない。しかし競馬にドラマがあるならば昨年の同レース以来の優勝かつ連覇は快挙となる。
天国の父に捧ぐべくギャンブルという見方は別にしても応援したくなる。
天国の父に捧ぐべくギャンブルという見方は別にしても応援したくなる。
