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治し屋TSSの
「みんなの知らない体の話」

これを読まれるあなたは、おいくつでしょうか?
あなたの症状を聞いた私が、「老化の話し」を持ち出して喋ったとしたら、どの様な反応を示すでしょうか?
今回はこの問題について「ダイエットの動画」を使って説明したいと思います。

まずは、ダイエットの動画をみてください。



スゴイですね~。
100日間で見違えるダイエットに成功してます。
ダイエット初日の写真と100日後の写真を見せて、「どちらが痩せていますか?」と質問すれば、全ての人が「100日後の写真」を指差す事でしょう。
100日間のダイエットを頑張った結果、-22.1kgのダイエットに成功したことは誰の目に見ても明らかなのです。
そう、100日間のプロセスがあったればこその結果というわけです。


 気付いて欲しいのは「過程」と「結果」という考え方

ダイエット開始初日と、ダイエット開始100日後の体重差を見比べれば、誰だって気付くはずです。
しかし、ダイエット開始25日目と26日目の写真を見せて「どちらが痩せていますか?」と質問すればどうでしょう?
「あまり変わっていない」と答える人が多いのではないでしょうか?
一日の努力は、何ら変わりが無いかも知れませんが、日々の「過程」の積み上げが「結果」に違いをもたらしたという事だけは間違いがないのです。
じゃあ、この「過程」とは何だったのかを知ることこそが、ダイエットの秘訣となるのではないでしょうか?

じゃあ今度は、大学入試に置き換えてみてはどうでしょう?
目標を「東大合格!」とでも決めましょう。
そうすると「目標=結果」となりはしませんか?
じゃあ、東大合格に向けた日々の「過程」をどう考えるのでしょうか?
その答えは、「日々の勉強の積み上げ」であることくらい、受験勉強をされた多くの方が身をもって経験したのではないでしょうか。

「過程」あってこその「結果」なんです。
この考えを身をもって経験している方が多いはずなんです。
ある日突然、「ダイエットに成功した体を手に入れる事ができるのでしょうか?」
ある日突然、「東大に入れる学力を手に入れる事が出来るのでしょうか?」
答えは言うまでもありません。
日々の「過程」を抜きにして、ある日都合の良い「結果」なんて生まれるはずもないのです。
そう、「過程」あってこその「結果」なんです。
もしここに気付かないのであれば、以下のリンクへ進んでください。
これ以上話しても、無駄でしょうから・・・

風水でダイエット(クリック)
学業・試験運アップのパワーストーン(クリック)


 では、老化に置き換えて考えてみましょう

あなたの日々の立ち姿を写真に収めたとします。
今から70~80歳位までの何十年を、同じ立ち姿で毎日写真に撮り続けて再生すれば、上記のダイエットの動画と同じ様に、自分の老いていく様が判ることでしょう。

ダイエットの動画を最初に見せたのは、まさにこの事を伝える為なんです。
1日の違いは「痩せたかどうかわからない」。
しかし30日ごとに比較すれば「痩せている傾向が見える」。
ダイエット初日と100日後の比較は「明らかに痩せている事が判る」。

老化に置き換えて考えた場合はどうでしょうか?
1日の違いは「老化したかどうかはわからない」。
しかし10年ごとに比較すれば「老化の傾向が見える」。
20代と70代の比較は「明らかに老化している事が判る」。

「過程」「結果」に置き換えて考えれば、本質はまったく同じなんです。
「過程」あってこその「結果」だから、「過程」に目を向けずして「結果」など語りようも無いんです。

あなたがもし杖をつくハメになった場合、そんな自分を「老化」と捉え、「しょうがない」とあきらめるのでしょうか?
あなたがもし押し車を押すハメになった場合、そんな自分を「老化」と捉え、「しょうがない」とあきらめるのでしょうか?

多くの年配者はこの様な考えの中にいます。
杖をついている自分、それよりも更に酷い押し車を押す状況・・・ここが行き着く「老化」の果てとお考えなのでしょうか?
もしそれを「結果」と捉え「しょうがない」と諦めているのであれば、結局は「過程」「結果」に何も気付いていないということなのです。

運動能力が削れて行く慣れの果ては、「寝たきり」なのですよ?
こう考えた場合、「結果」と思われる現状もまた「過程」の中ということなのです。
つまり、
杖をついている状況は、寝たきりになる「結果」に向かう「過程」なのです。
押し車を押す状況は、寝たきりになる「結果」に向かう「過程」なのです。

この様に捉える事が出来るのであれば、現状はまだ諦める所では無いと言えはしないでしょうか?

あなたは杖をつくハメになった時、「歳だからしょうがない」と諦めたんでしょう?
だから「結果」と思っていた杖をつく状況が、「過程」であることに気付かなかった・・・
故に杖から押し車にバトンタッチした事に何の疑問も持たないし、寝たきりのリスクがより高まっている事に気付かないのでしょう・・・
残念ながらこの様な状況に置かれれば「老いるべくして老いている」と言わざるを得ないのです。


 さて、話しを最初に戻してみましょう

あなたの年齢はおいくつですか?
あなたの症状を聞いた私が「老化の話」を持ち出した場合、あなたはどう捉えますか?

①「俺(私)はあんたから老化と言われる程老いてない!(怒)」
②「過去の状況と現状、現状からその先の未来をどう捉え、最善策を講じるのかを説明してるんだな」


あなたはどちらの答えを選ぶのでしょうか?
残念ながら経験上、9割の方が「①」です。
これは、年齢が若ければ若いほどその傾向が強いのです。
あなたがもし、自分の年齢を「老化のバロメーター」と捉えているのなら、70代~80代を迎える時、「今更どうこうなるものでもないし」と言っていることでしょう。
これだけは、ハッキリと断言しておきます。
今現在のあなたの年齢なんて、若さを測るバロメーターになどならないのです。


 <各目次>このお話は1話で完結です

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