みなさんこんにちは。昨日は金曜日だったので、ルームメイトとオースティンで有名な6th Streetというところでバーをはしごしてきました。この6th Streetはオースティンでは一番有名な場所で、この道にそってバーとかダンスクラブがずらーーっと並んでいるので、週末になると本当に賑やかで楽しいです!
さて今日は、映画学を学ぶ者として、アイデアを生み出す方法をみなさんに第二弾として書いてみたいと思います。
アイデアに行き詰まったときに
前回同じタイトルで書いた記事にも少し書きましたが、僕はアメリカにくる前に漫才とかコントをやっていたので、常に台本を書いていました。アイデアをひねりだすのは大変です。しかし、僕はこの苦労の中で僕はあることに気づいたのです。
アイデアは寝かせるんです。
どういうことかというと、例えばコントの台本を書いていたとして、途中まではスラスラといくんだけど、そこから急に行き詰まって何も思い浮かばなくなることが多々あります。
「ここまで来たのにクソ!」って思いますよね。
でもここで一番やっちゃいけないのが、
そのアイデアを丸ごと捨てて、無かったことにすること。
違うんです。
この行き詰まった状態が最高の状態なんです。
ここで僕らがやるべきなのは、手書きのノートにでもパソコンのwordにでもそのアイデアを途中まで書いておいてしっかり保存しておくんです。そして、そのアイデアはもう存在を忘れるくらい寝かしておくんです。
このアイデア、例えば一年後とかに見返してみると、「お!こんなアイデアあったんだ!」と思って新鮮な感じで見れるんです。そして一年前に行き詰まって全く前に進まなかったのが、不思議なことにスラスラ行ってしまうんですね。
アイデアは新鮮さが大事
これはなぜかというと、一つのアイデアに対して、何時間もノンストップで考えていると視野がどんどん狭くなっていくからなんですね。
そのアイデアがあなたの脳内のど真ん中を占領してしまって周りがよく見えない状況になるんです。
しかし、時間をおいて見てみると、そのアイデアはあなたの脳内の端っこに小さく現れる状態になる。脳内に余裕を持ったスペースができて、もっと色んな角度から見れるんです。
うーん説明が難しい。
映画界ではあるある!
でもこういう話は映画の業界ではよくあることで、僕が一番びっくりしたのが、
20年前に「ボツ」になったアイデアがたまたま目に入り、それをベースにした映画脚本をわずか一週間でスラスラいとも簡単に書き上げてしまった監督の話。
こういうことって本当にあるんです。
とりあえず、今日みなさんに言いたいのが、アイデアは決して捨てないこと。かならずどこか、いつか目に入る場所に保管しておくこと。20年間とかそういう壮大な時間に限った事ではなくて、本当に一ヶ月そのアイデア寝かせるだけでも大分見え方が違ってくるんです。僕は今までの人生で本当に何度も助けられました。だから皆さんも実践してみてください!


