先日TV番組「マツコの知らない世界 VFXの世界」に

ゴジラ -1.0の監督、山崎 貴氏が出演していて

スターウォーズ1作目(Ⅳ)のシーンについて熱く語っていたので

 

引っぱりだして観ました「Ⅳ」

記念すべき1作目。

 

既に「すべてを理解している状態」で観ているので、

ルークや叔父夫婦、オビ-ワンとのやり取りが深い。

そして、やはりVFX。

実写と模型の合成。

タトゥイーンの宇宙港シーンではやたらとクリーチャーが登場。

ボーナスディスクにあったんですが、あの「デス・スター攻略」のシーンは

2年の歳月を要しているとか。

当時の「モーションコントロールカメラ」の様子が写っていましたが

筐体の動きがとっても遅いwww

 

今では当たり前になっているX-WINGやA-WING、タイファイター、

スターデストロイヤー、デス・スターetc・・・

今まで見たこともないような世界観のオンパレード。

当時、衝撃でした。

 

からの・・・

マンダロリアン シーズン2 DISC2

一気見です。

と言っても映画一つ分くらいですが。

いやぁ。。。

前述していますが、シーズン1は「マンダロリアン」にスポットをあてた

割と「小品」でした。

シーズン2になって、いきなり「スターウォーズ感」マシマシの全部乗せw

特に13~16。

あれもこれもそれも出てきます。

そして・・・・

カッコ良過ぎましたキラキラキラキラキラキラ

 

でね。

例の「ジャズウェア社のマイクロギャラクシーシリーズ」

探しちゃいましたよねぇ・・・あの人が乗るビークルww

ちなみに、「あの人のあのカッコ」のフィギュアは存在していました!!

 

たぶんねぇ・・・

「マイクロギャラクシー」は、マンダロリアンの配信を狙った発売だったんじゃないですかね。

それなりにデカいので、そんなに置き場所がありませんww

 

既に、ブログやSNSでストーリーなんかは載っているので、伏せなくてもいいんですがw

 

そんなこんなで「収集癖」稼働中ww

 

正直「スターウォーズ」は9作を見終えた時点で熱がすっかり冷めていたんですがww

 

まぁ、しかし。

1977年公開ですものね。

ま、それを言うなら「2001年宇宙の旅」ですけどね。

日本では初代ウルトラマンを放映していた頃です。

 

そんなこんなです飛行機飛行機