ちょっと更新が途絶えておりましたが、理由がありまして。
先週末、そうですね、世間が3連休の時に
を、鑑賞いたしておりました。
そのことを記事にしようと思ったものの、自身の文章力では伝えきれない・・・
と、滞っていた次第でした。
まずは、先に観た
たぶん・・・劇場で観てるんです。
有楽町の日劇あたりで。
テーマ曲のシングルレコードも持っていたような・・・。
正直、最近の映画のスピードの慣れてしまっているので退屈するかな?
と半信半疑で観始めると・・・
【空気感染・致死率100パーセントのウイルスと核ミサイルの脅威により人類死滅の危機が迫る中、南極基地で生き延びようとする人々のドラマを描いた作品】
まずは、その顔ぶれのあまりの豪華さにびっくり。
まるで「ハリウッド映画に日本のそうそうたる俳優陣が出演」
というほど、ハリウッドの名優たちが勢ぞろい。
(あらすじ、キャスト詳細はこちらをどうぞ)
日本側も有名俳優総出演じゃないかという顔ぶれ。
すでに他界してしまった俳優さんたちも多数出演。
そして、ストーリー。
これも、ハリウッド映画超大作並みのスケール。
ロケも実際に南極のロケであったり、本物の原子力潜水艦であったり。
日本でも、こんな大作映画作れていたんですね。
2020年からのコロナ過で、改めて脚光を浴びたとか。
後半「落としどころはどこにするんだろう」と思って観ておりましたが
やはり、そこらへんはね。
とにかく、壮大なスケールのロケと、名俳優たちの迫真の演技で惹きこまれました。
当然、CGなんか無い時代。
核爆弾のシーンなんかは、ありもののフィルムを流用。
これ、今誰かがリメイクしてくれないですかね。
例えば、バンド・オブ・ブラザーズなんかを生み出してきた
スピルバーグ、トム・ハンクスコンビでプロデュースとか。
テーマ曲の「You Are Love」
奥さんは聞いたことがなかったそうです。
早速サウンドトラックを入手しようと思った物の
iTunesなどにはなく、再販されたCDも売り切れが多く・・・。
「CD」となると、値段が張りますわなw
そんなこんなです
It's not too late~♪