ありがちなタイトルですがw

 

ここへ越してきて、2年半くらいですかね。

 

引っ越しに際し、いわゆる三種の神器は奥さんが

自分はAV関連を持ち込んでの生活開始でした。

 

洋服などは、備え付けのクローゼットや押し入れを活用していたんですが

今回、奥さんが「組み立て式のクローゼット」みたいなものを買ったので

押し入れに余剰スペースができたのをきっかけに、物置も兼ねた形になっていた「図書室」の整理整頓に着手。

その際に、結局は使っていない物を捨てたりしました。

 

「図書室」

自分の映画ブルーレイの棚と、奥さんの絵本の棚。

ここに、カーペットを敷いて本を読んだりできるようにしようという計画。

 

越してくる前の部屋は和室で編集をしていたので、ローデスクを使っていましたが

ここでは、使わないまま保管していたんですが、プリンターなどを載せるための部分を取り外して、リビングに設置。

買って見ていない映画のブルーレイや、本などを置いておけるスペースに。

 

「図書室」の方も、自分が持ち込んだものは整理したので

あとは奥さんの持ち込んだ物を整理すれば、カーペットも敷けます。

来客時には、布団を持ち込んで泊っていただくことも可能に。

 

と言うことで、ジョンソンビルのソーセージでもかじります。

 

あぁ、ところで。

VRでもプレイできる「スターウォーズ・スコードロン」

VRにも慣れてきての、新たなる感想。

ルーカスフィルムが絡んでいるだけあって、ゲーム内に出てくるものは全て本物。

「あれ」なんです。

反乱軍側はX-Wing、U-Wing、A-Wingなど。

帝国軍側は、タイファイター、タイボマー、インターセプターなど。

もちろん、音も「あれ」です。

その、コックピット内を疑似体験できるわけです。

 

ブリーフィングは、タンティヴ4やスターデストロイヤーの内部で行われます。

ブリーフィング中に、窓の外をスペースシップが通り過ぎたり。

それらを「VR」で見ているので、目線で追いかけることができたりします。

 

ところで。

その昔「ソニー・ヘッドマウントディスプレイ」なるものがあったんです。

形は今のVRに似ています。

3Dも再生できて、150インチの画面で見ている感覚と言うので、当時買ったんです。

ところが・・・・。

頭に装着しますよね。

で、首をちょっと傾げると、なんと画面までもが斜めになってしまうんです。

ま、当たり前っちゃぁ、当たり前なんですが。

頭に装着していますから、頭が斜めになれば画面もね。

そこです、大事なの。

プレイステーションのVRでは、プレイステーションアイというカメラを使って

ヘッドマウントディスプレイの動きをフォローしているので、

首を傾げても、プロセッサーが瞬時に処理をして、画面は傾きません!!!!

実際の「目線」と同じことを再現しているんです。

首を傾げても、パソコンのモニターは動かないですよね。

 

まぁ、凄い時代になりましたね。

 

そんなこんなですバイバイバイバイ