映画館で一度観ております。

 

マーヴェリックの影響で、何か戦闘機ものを観ようということで。

ほとんど忘れてしまってましたので、新鮮に観られました笑

映画館で観たのは2020年ですね。

もう、そんなに経ってたんですね。

なにせ、コロナ過で時が止まったような生活ですから。

 

一応、日米双方を平等に描く

と言った構想で製作されており、たしかに今までの真珠湾ものよりも

「日本側の事情」などが描かれております。

 

公開当時、あまり話題になっておりませんでしたかね。

 

キャスティングが実に豪華です。

ベテラン俳優が顔を揃えていて、見ごたえがあります。

 

いつもながらに「日本語字幕」で観たのですが

文字数制限なんかもあり、かなり端折られてる。

そこで、試しに「日本語吹き替え版」で観てみました。

やはり、当人とは声色が違う物の、違和感はありませんでした。

そして、やはり「よりわかりやすい」セリフになってました。

日本語吹き替え版もHD音声で満足。

さすがに、声に特徴があるウディー・ハレルソンはかなり違う物の

すんなり受け入れられました。

キャスティングが豪華なので、何度も観られますので

次回は吹き替えで観ましょう。

 

急降下爆撃機ドーントレス

 

 

実際に戦場でこの姿勢で爆撃を行っていたわけですね。

対空砲火をかいくぐり・・・

 

空母が攻撃をうけて、帰投すべき場所を失った戦闘機の描写が哀れでした。

 

メイキングで豊川悦司氏のインタビューを見ることができるのですが

今作への出演は監督からのオファーだったそうです。

オーディションは苦手だとか笑

作品内ではなかなかにいい味を醸し出しています。

 

ところで。

ラムシュタイン熱は冷めず

この手のバンドでありがちな速弾きのソロなんかはでてきません。

ギター陣はひたすらにリフを弾く。

ラムシュタイン復帰してからアルバムを3枚買いました笑