これ、観てきました。
今回はららぽーと東京ベイのTOHOシネマズ。
【リアル】
アレックス・ガーランド監督は今まで「if」を描いてきました。
サイエンス・フィクション。
そして、監督の作品に共通するのが「ある物語の一部分」を切り取った作品。
通常、映画は「起承転結」でまとめられていますが
「エクスマキナ」ではA.Iのヒューマノイドを題材とした「起承転」のみ。
「アナイアレーション」でも「承転」のみ。
「あれはいったい何だったのか」「この後どうなったの?」がありません。
いずれも、急に「現場」が描かれ、そして「この後どーなったの?」がありません。
前作、「シビルウォー」では、珍しく「承転結」と大団円が描かれていました。
そして、今作。
まさに「一部分」
「転」の部分ですかね。
まぁ、とにかく【リアルな戦場を描いた】というだけあって、本当に・・・。
イラク戦争を描いた物語なんですが、とにかく「悲惨」でしかない。
そして、エンディング近く・・・
この映画が言いたかった事が・・・。
本当に「一部分」で、「バンド・オブ・ブラザース」の一話だけを見たかのような。
ドルビーアトモスによる音響効果が凄まじかった。
「戦場の騒音」
劇場で観る価値、と言うより「劇場で観るべき映画」
いまでも、 各地で紛争が起きていますよね。
ロシアのウクライナ侵攻とか・・
街は壊滅・・・。
一般市民にも多数の犠牲者が・・・。
日本で暮らしている自分には「他人事」の感覚ですが・・・。
戦争って、なくならないんですかね。
ただただ「失うだけ」ですよね。
作風としては実話を基に撮られた「13時間」「ローン・サバイバー」「アウト・ポスト」あたりですかね。
それらの「究極にリアル」版。
プログラムを買ったら、こんな嬉しいおまけが。
制作会社「A24」のロゴの袋でした。
これは、TOHOシネマズのみなんですかね?
そして、ガーランド監督は相変わらず「既存曲」のチョイスセンスが抜群。
このPVの映像センスも素晴らしいですね。
TOHOシネマズららぽーと東京ベイですが
「プレミアムシート」の位置がちょっと前よりで「画面を見上げる感じ」で
池袋グランドサンシャインの前列プレミアムシートに近い感じでしたね。
同じ池袋にTOHOシネマズのプレミアム館があるらしいので、
そこでも鑑賞してみたいですね。
そんなこんなでございました![]()
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