中華料理には、いくつかの種類があると言われています。
北京料理、四川料理、上海料理、広東料理。
主だったものは、この4つでしょう。
今まで、北京、上海、広東は食べたことがあるのですが、四川だけはなかったのです。
と言うよりは、やや敬遠してきたと言ったほうがよいでしょう。
実は...辛いのが苦手なんです😨
カレーにしても、キムチにしても、そして東南アジア系のスパイスの効いた料理というのが自分の舌には合わないようなのです。

なので、中華も必然的に四川料理には触れないようにしてきたのです。

そんな僕ですが、なぜかこの時はふらっと四川麻婆というお店に入ってしまいました。

店の中に入ると、テーブル席は昼食時ということもあり、ほぼ埋まっていました。
隅っこにある二人掛けの席に案内された僕。
客層は、地元の人や近くの職場の人たちが多いような雰囲気。
観光客は、いないようでした!
これは、もしかしたら隠れた美味の店か、と期待しました。

メニューを見て、とりあえずは何はともあれ店名にもなっている、四川料理を代表する麻婆豆腐を注文しないわけにはいきません。

店員の中国人の女の子がやって来て、馴れた日本語で何を食べるのか、と聞いてきました。
「麻婆豆腐のセットを」
「辛さは、どれにする?」
と、メニューにある辛さのレベルを聞いてきたのです。

もちろん僕は、一番マイルドなものをオーダーしたのです。

待つこと10分。

目の前に麻婆豆腐が、置かれました。






つづく

Seeyou♪