秋田商、序盤の大量点で主導権 高校野球第7日
秋田商、序盤の大量点で主導権 高校野球第7日
(15日、秋田商8―3福井工大福井)
秋田商が序盤の大量得点で主導権を握り続けた。1回、1点をかえしてなお2死満塁から、三浦健の中前2点適時打などでさらに3点を奪い逆転。2回以降も、大関の左越えソロなどで突き放した。福井工大福井は先発の菅原が8四死球と制球を乱した。
○太田監督(秋) 自身が主将だった15年前(79回大会)以来の夏の甲子園勝利。「ほっとした。昨夏、能代商が2勝したので、僕らにもできると信じていた」
○柳田(秋) 3回に2ストライクからスクイズを決める。「直前の空振りが合っていなかったからサインが出るかもと思っていました」
●大須賀監督(福) 「菅原があそこまで崩れるとは思わなかった。打線も、もう一つ粘りが足りなかった」
●大崎(福) 5回に左翼席にソロ本塁打を放つ。「公式戦で初めての本塁打。甲子園で打てて、最高っす」