タカ武田、頼もしすぎる19歳 プロ初登板で初勝利
タカ武田、頼もしすぎる19歳 プロ初登板で初勝利
(7日、ソフトバンク5―0日本ハム)
ソフトバンクの新人・武田翔太(宮崎日大高)が堂々たるマウンドさばきで、6回1安打無失点。プロ初登板初勝利を挙げた。
「ガチガチになるほどの緊張も感じなかった」。プロ1球目は、151キロの直球でストライク。187センチの長身から、150キロを超える直球に多彩な 変化球を織り交ぜる。5回は稲葉をチェンジアップで棒立ちの見逃し三振に。6回に初安打を許したが、高校時代は「九州のダルビッシュ」と呼ばれた右腕は、 日本ハム打線に満足なスイングをさせなかった。
借金生活の続く苦境に光を差し込ませたルーキーは、お立ち台でも堂々。「今、ホークスは厳しい状態。救世主になれるよう頑張りたい」。頼もしすぎる19歳が現れた。