3年前、延期が決まってすぐ
あなたが出して下さったコメント。
この言の葉が
ずっとこころにありました。
小劇場の聖地。
赤い大きな看板。
舞台と客席の、
心臓ばくばくの近さ。
やっと、来れたんやんね…
想いが溢れた。
諸角康人。あなたが生きる市井の人は…
そのこころの襞が、心情の機微が、
小さな小さなこころの揺れが…
その場の空気とない交ぜになって
伝わってくる。
3年の時を経て…
誰も欠けることなく上演されること。
それが本当に素晴らしくて
素敵なことやなぁって。
「リムジン」やっぱり私は、
板の上にいる、
普通の人を生きる、
そんな、役者向井理に惹かれるのです。
お会いできたおさともの皆さま
変わらぬ優しい笑顔で迎えて下さったこと
本当に嬉しかったです。
向井さんが紡いで下さった温かなご縁の糸
ありがとうございました🌻