パリピ孔明 第一話 バーテンダー孔明、惚れ直しました心が動く、いいものを絶対に届ける。そんな作り手の気概が伝わる。そんな一話でした。森山未來さんとのシーンは痺れたなあ。バーテンダー孔明、何回理ピしても幸せ。そして、「(ファンなら)ここにいるではないですか。」の場面は泣いてしまった。英子に向けるまなざしや表情はなんて温かいのだろう。こんなにぶっ飛んだ役を現代に転生した孔明という設定をただただ、一生懸命に真摯に生きてる。そこに人間向井理の誠実さが滲み出ていることが、ほんとに誇らしいです。