「そうか、だめだったか…」沢渡の門前払い。
アンフェアなやり方で持って行かれた取引先。
「会社に戻りたいんだ。」弟に向けるまなざしはやっぱりとても温かくて。
ラストシーンのお二人の空気感。いいなあ。
二人を繋いだロザリオ。
「何もかも…初めから決まっていたような気がしてくるよ…」彬のこの台詞が私にはとても沁みました。
人の心を動かすのは、やっぱり人の心なんだなあ。最終話にそのことを強く感じました。
素敵な作品を届けてくれてありがとう。
たからものがまたひとつ、増えましたよ。
本当にお疲れ様でした
けが、していませんか。季節の変わり目、体には気をつけて 舞台のお稽古頑張って下さいね。
幕が上がる日を楽しみに待っています。