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'24.8/18【LIVE】世良公則 森町文化会館 ①
(−A−)という事で…
今年は「8/9(金)から10日間」という長めのお盆休みだった私は､8/10(土)に埼玉県に寄り道してﾏﾘｰｺﾞｰﾙﾄﾞ川越大会を観戦しながら茨城県某所の実家に帰省し､8/15(木)には東京に立ち寄ってｽﾀｰﾀﾞﾑ後楽園大会を観てから静岡県某所に戻ったわけですが…
静岡の方で予定があったのも「15日にｽﾀｰﾀﾞﾑ観ながら静岡戻るのがちょうどいいな」と考えた理由の1つでした｡
(￣ー￣)その予定とは？…↓です♪
8/18(日)､静岡県周智郡森町の森町文化会館 大ﾎｰﾙで開催された『世良公則 KNOCK KNOCK 2024 with 渡辺美里&NAOTO』に行って来ました｡
(−A−)世良さんのLIVEに行くのは…
今回が3回目なんですが､初めて観に行ったのが'18年の7/7に今回と同じ森町文化会館で行われた "音屋吉右衛門"(※世良公則とｷﾞﾀﾘｽﾄ野村義男のｱｺｰｽﾃｨｯｸﾛｯｸﾕﾆｯﾄ)名義のLIVEでした｡
そして､2回目に行った世良さんLIVEは､'22.9/3の大井川文化会館ﾐｭｰｼﾞｺだったわけですが…
つまり､場所は1回目と同じ森町文化会館､座組は2回目と同じ『ｹﾞｽﾄ:渡辺美里&NAOTO』という､過去2回のLIVEの記憶がいっしょになって想起されるような､そんな感じでした｡まあ､場所も座組も偶然かもですが｡(笑)
(￣ー￣)まあ…
「6年ぶりの森町だし『音屋吉右衛門､再び！』でもよかったな…」とか「どうせなら2年前と同じ渡辺美里&NAOTOじゃなくて､他の人とのｺﾗﾎﾞが観たかったなあ…」とか思った事は､私の胸にしまっておきますね｡
…言ってんじゃねーか｡(爆)
(−A−)迎えた8/18(日)当日…
14:20頃に静岡県某所を出発しまして､Googleﾏｯﾌﾟのﾅﾋﾞを頼りに､普通に車を走らせまして…15:30ちょうどぐらいに森町文化会館の前に到着しました｡
思えば､前回6年前にここに来た時は､当時乗ってた愛車のｴﾝｼﾞﾝの調子が悪く､何となく不安なままの行き帰りだったっけなあ｡(遠い目)
森町文化会館の駐車場は､道を挟んで真ん前にあるんですが､かなり広めながらも既に『満車』になってまして…困ったな？と思いつつ案内をしていたｽﾀｯﾌに声を掛けたところ､すぐ隣のﾔﾏﾊ？だかの駐車場も利用出来るとの事で､そっちに無事駐車出来ました｡
これは6年前にも思いましたが､静岡県の山しか無いような田舎の森町くんだり(←おい･笑)で､ｷｬﾘｱのある大物とはいえ今現在ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ大人気というわけでもない世良公則のLIVEをやって､これだけの観客が集まるとか…ﾌﾗｯﾄな目で見たら､やっぱり驚きですよね｡
(↓6年ぶりの森町文化会館大ﾎｰﾙ｡ﾐｷﾎｰﾙとも言うらしいです)
会場入口には『完売御礼』の札が貼られたﾎﾟｽﾀｰが何ヶ所か貼ってありました◎
(￣ー￣)うむ､何か嬉しいですね♪(笑)
15:30開場予定でしたので､私が行った時には既に開場してまして…ﾁｹｯﾄもぎってﾛﾋﾞｰに入ると､CDやTｼｬﾂ等の売店が出てました｡(※渡辺美里さんやNAOTOさんのCDもありました)
↓は､ﾄﾞｰﾝ！と出ていた音屋吉右衛門の最新ﾗｲﾌﾞｱﾙﾊﾞﾑ『ﾂｲｽﾄﾉｳﾀ』の宣伝看板♪
看板に釣られたわけではありませんが､その音屋吉右衛門名義の2枚組ﾗｲﾌﾞｱﾙﾊﾞﾑ『ﾂｲｽﾄﾉｳﾀ』と､世良公則の単独ﾗｲﾌﾞｱﾙﾊﾞﾑ『迸る』の2つのｱﾙﾊﾞﾑを購入しちゃいました♪
(−A−)そして…
ﾛﾋﾞｰから階段を上がったとこの入口から会場内に入りまして…T列5番の席へ｡
(−A−)今回のLIVE…
私のｱﾝﾃﾅの張り方が足りなかったようで(?)､開催自体を知ったのが8月に入ってからでして…8/6にﾁｹｯﾄを予約した時に取れたのは､最後列の1列前の席でした(汗)
ちなみに､左端のﾌﾞﾛｯｸ だったT列5番から見たｽﾃｰｼﾞは↓な眺めです｡(※下の写真の大きさがほぼ実際の距離感)
(−A−)という事で…
まだLIVEも始まってない段階ではありますが､とりあえずここまででUPしますね｡
次回記事では､記憶頼りで書いたﾒﾓを参考に曲紹介等をしたいと思いますが…2年前の大井川文化会館の時と同じ『with 渡辺美里&NAOTO』という座組だったのもあって､やや既視感もあり､どんな感じで書こうか考え中です(汗)
いずれにしろ､また記事が更新されたら､よろしくお願いしまーす♪
(−A−)y~ﾑﾌﾌ
前述の理由に加えて､世良さんLIVEの記事書き終わる前に昨日9/8には名古屋国際会議場に東京女子とDDTを観に行ってきたため､そっちの写真や記事の編集も早めにしなきゃだし､Amazonからｼﾞｭﾘｱ自叙伝も届いたから読みたいし…いつ更新出来るか不明ですので､奇特な方はのんびり待ってて下さいな｡(笑)