
夫は仕事が休みでのほほんとしている。
「琳佳ちゃん、お腹空いたー。」と、
わーわーわーわー言う夫。
「わかったわかった
じゃあ焼きそばでいい?」

じゃあ焼きそばでいい?」忙しかったので簡単なものしか無理

でもホント、うちの夫は文句を言わない。
ありがたやありがたや。
じゃあ、二袋ある焼きそばの麺で二人分作ろう

と、冷蔵庫を見ると、二袋あるはずの焼きそばの麺が一袋しかない。
食いやがったな

もー
もー
もーーーー

ホント、あるものあるもの知らないうちにペロッと食べちゃう夫。
は~・・・
一袋作って二人で半分こして食べたら、後から呪文のように「足りない足りない」と言い続けることが目に見えてる。
私は焼きそばを諦めて夫の分として作って与えよう、と切り替えた。
が、なんだか地味にイライラが止まらない。
そう。
私の口の中は完全に焼きそばを迎え入れるモードになっていた。
これが、食べ物の恨みってやつ。
えーい、もう具とかどーでもいいわ
と、
と、ナスをタンタンタンと切って赤いウィンナーでチャチャっと作った。
これが意外といい感じになって

ま、いいか・・・。
文句ひとつ言わない夫に感謝。

